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3章:初めてのホストクラブ。
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店まで鉄の車で移動。
店の近くの駐車場に停めて
鉄「これからオープン準備だから店で待ってな」
綾「いいの??」
私「いやいや邪魔でしょ!!」
司「問題ないで。」
綾「ドキドキする!!」
ビルの3階について・・・
ガチャッ
沢山のホスト達が
鉄と司に向かって
『おはようございます!!』
司「亮?」
亮「はい・・・」
司「2人をVIPに通して」
亮「はい!!」
えっっVIPって言ったぁ?そんなお金ないよ・・・
って綾も私も思ってた(汗)
亮さんの後に着いて行くと
亮「こちらにどうぞ。司さんと鉄さんがオープン前に女の子連れてくるなんて、驚きました。僕は内勤の亮です。」
綾「2人って偉いの?」
亮「えっ?ご存知ないんですか??
鉄さんはオーナーの息子さんで趣味で働いてます。司さんは代表です。」
亮さんの話しによると、2人は高校が同じで仲がよく鉄の父の元で働いてる。鉄が代表じゃない理由は、俺にそんな重い事はできないといい、オーナーは司に任せたらしい。
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