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2章:東京生活。
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それから綾からメールがきた。
綾「綾、鉄気に入った。夕は司くんでしょ??
鉄と司クン仲いいらしいから、4人で抜けよぉ」
それを読んだのを見計らって綾音が
「ごめん、私頭痛くなってきたから帰るねぇ〜夕送って」
私「うん」
といい2人で2千円づつ置いて行こうとしたら、
司「ゆうなの分俺出すからええよ」
鉄「そしたら綾音ちゃんの分出すね」
と言った。
綾・私「「ごちそう様」」
カラオケを出てマックに向かった。
綾「ケンジとかいう奴に触られてたってまぢ?」
私「うん。吐きそうだった」
綾「ごめんね。気づかなかったよ↓↓」
私「司助けてくれたから大丈夫だった」
そこに・・・
鉄「うぃ〜」
2人がきて座った。
鉄「ゆうなちゃん司から聞いたよ。あのバカがごめんね」
私「助けてもらったから平気だったよ」
司「だから俺何もしてないで!!(笑)」
笑った顔好きかも。。。
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