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3章:ソープ (2/4)

箱ヘルで働いて半年ほど経って、『あたしも一端の風俗嬢じゃーん』とか訳の解らない思考でいたわたし。

箱ヘルの収入だけじゃ飽き足らず、向かう先はソープランド。

女子給はヘルスより高額な分、サービスはよりハードに、そして本番も勿論当たり前。

わたしはここで初めて『マットサービス』を覚えたのだが、初めのうちは慣れないマットに転倒の連続、常に体はボロボロだった。
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風俗嬢の駄文 ©著者:ゆりあ

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