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2章:迷走 (1/13)

2章:迷走

キャバの仕事は私に合っていたらしく
体入で場内指名と本指名をかなり頂けた。
仕事が終わり店長に呼ばれた

店長「瑠羽ちゃん!ヤバイ受けがいいねぇ」
瑠羽「そうですか?」

店長「テーブルマナーも完璧だし経験あるんでしょ?」
瑠羽「ないですよ〜。見様見真似です」
店長「明日も来られる?」
瑠羽「はい」
店長「よかった。はい、これ給料」

瑠羽「ありがとうございます!」

中を見たら5万円も入っていた。
店長に理由を聞いたら体入は税金やらなんやら引かれないのと、ドリンクバックが50パーだかららしい。

その5万を何に使おうか迷って結局中学の友達のエリナとその足でクラブに言った。

先輩の保険証のコピーを持っていたエリナにそれをコピーさせてもらって別々に入った
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MISS ©著者:如月 瑠羽

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