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作者ニュース
亜希さん
亜希さんの作者ニュースです(66)
全66件(6/7)
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私とアホストの珍道中４
大学生のころ、美人な女の子（今も読者モデルで雑誌で見る）にナンパされ イベントサークルに入っていました。 そのパーティーで何度か私を見たというアンパンマン似のホストのお話。 世の中には奇特な人がいるもので、 アンパンマンは私に一目惚れをしたと告白してきたのです。 普通は告白されたら悪い気はしないのでしょうが、 見す知らずのアンパンマンに唐突に告られ怖くなる私(°□°;) 罰ゲームか何かであってくれー と祈るも、彼は本気らしく、もちろん丁重にお断りしました。 しかし、その後、彼から電話攻撃をくらいます。 イベサー名刺を交換しまくっていた私の番号を調べることは簡単でした。 さらに、プレゼント攻撃。 住所まで調べられ、高価な品々を送りつけてきたのです。 今思えば、彼はストーカーでした。 毎日、 好きだ、付き合ってほしい どうして振り向いてくれないの？ 等を繰り返し、私を追い詰めました。 （顔もタイプじゃないし、性格も無理、頭も悪そうだし論外！！） と心の中では思っていたのですが、 「本当にごめんね。好きだった人がいて忘れられない。誰とも付き合う気はないから」 と、諦めるよう説得する日々。 半分ノイローゼの私。 ３ヶ月が過ぎたころ 「どうしても無理なんだね。最後に一つだけ願いをきいてもらえない？」 私は最後にアンパンマンとデートをすることになりました。 続きます
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私とアホストの珍道中３
親友とブラブラしていたらキャッチされ、初回だし暇潰しに行くかーと初めて行ったホストクラブ。 ついてくれたのは全くホストっぽくないおにーさん２名。 ホス「学生さん？」 私「はい」 （お金ないよ、の意を込めて） ホス「どんなこと勉強してるの？ 私「法律」 ホス「将来は弁護士にでもなるの？」 私「裁判所で働こうかなーって」 （この時はそのつもりだった） ホス「…なんかすごいね…」 その後、ゼミで刑務所の見学に行った話とか、裁判を傍聴した話をし、帰り際 ホス「オレ、もっとしっかりしなくちゃダメだなあ…」 おいおい(^_^;) その後、電話（深く考えずに教えたアンポンタンな私）で、５歳も上のおにーさんの人生相談に乗る羽目に。 あのさー、逆じゃないの？？？ と思いつつ、その後店に行くこともなく普通に友だちになり、 おにーさんの入っていた劇団のお芝居を何度か観に行きました。 夢を追いかけるおにーさんのお話でした。
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ホストを上がったら
ホストの方々って、退職した後何やってるんですかね？ めっちゃ気になるんですけど。 というのも、夜中のテレビショッピングに元担当、城咲仁さんが『フードアドバイザー』なる肩書きで登場していたのです。 すっかり変わった風貌で。 （知ってる方はググって！） うーん、興味深すぎる。 貯金いっぱいあるだろうし、ハワイとかでのんびりできそうなもんだけど… ますます目が離せませんwww
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お薦めホスラブ小説
色恋に疲れ果て、迷走するホスト小説が多い中 カオリさんの『アラフォーＯＬのホスト日記』は後味爽やかで大好きな作品です。 こんな素敵な人に会いたかったー いや、会ってたらハマってただろうから会わなくて良かったー（ショボーン） 私の理想の担当→博識、常識人、色をかけない、所作がスマート 実際→ えっ？あなた小学５年生？昨日日本に来たの？ 歯の浮くよーな台詞やめてくれ。自分が惨めになるお(・ω・) 実はホストよりオネエさまが好きです。 ただ、オネエさまのお店も高いです…
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完結しました
花恋唄、完結しました。 恋愛で迷ってる人に読んでもらえると嬉しいです(o^∀^o) そして、デイトレ依存 株の話なんかみんな興味ないよなあ… と思っていたのですが、レビュー、ファン登録、しおり等、本当にびっくりしています。 ありがとうございます(ノ△Ｔ) 皆さんを近所の美味しい焼き肉屋に招待したいくらいです。 さて、現在株はほぼ塩漬け状態です。 ゲームアプリの開発企業はちょこちょこ買い足してます。 おチビらがもしかしたら医者になるかも！ などと幻想をいだいていましたが 手術こわいからやだ(≧△≦)(≧△≦) とのことで、巨額の学費も必要なく、 かと言って、子どもに過剰なお金を使うことは教育的にもよくないと思うので、 至って地味〜に暮らしています。 今の目標はＭＩＴに入れることです。 そんなわけで、毎日ロボット作ってます。
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やっぱタワーでしょ
シャンパンタワー、一度はやってみたいなって思いますよね。 はい、私、タワーやっちゃいました☆ バースデーに。 自分のwww おい← ドコモ株で2kほど儲けた私は、自分で自分のバースデーパーティーを企画し全国津々浦々から友人を招待。 箱を貸し切って、盛大にお祝いしていただきました♪ 楽しかったー ちなみに親友はこの時出会った人（友だち何人でも連れてきていーよって言ったから10人くらい知らない人がいた）と結婚しました。 そして、圏外担当は突然No.1www もちろんひと月の天下でしたが。 これが、一番散財した思い出です。
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ホスラブ小説のパラドックス
どうも、ふーちゃんファンです。 かねてから疑問だったのですが、ホストものの小説って、 決してホストを礼讃しているわけではなく むしろディスってますよね。 スポンサーさんはそれでＯＫなんですかね？ 『HOST LOVE』という大テーマを全力で無視するユーザーたちwww いや、私にだって敬愛するホスト様はいますよ。 でも、ダメ人間のほうが圧倒的に多いのが現実。 そこで、今回は善玉ホストと悪玉ホスト（コレステロールかwww）の見分け方をお教えします。 まずはホストの写真をご用意下さい。 もらったものでもよいです。 手を開いて乗せ、もう片方の手の親指と人差し指で輪っかを作り力を入れます。 どなたかにその輪っかをこじ開けてもらって下さい。 あなたにとってプラスなら絶対に輪は開きません。 簡単に開くならあなたにとってマイナスということです。 これはＯリングという気を使う方法なのですが、信憑性は高いです。 気になる方はお試しを。 もちろんホスト以外にも使えます。
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花恋唄
ホスものでも夜ものでもありませんが、 私の片思いのお話を載せました。 お花、好きなんです。 バースデーの花を鑑賞するのが趣味、と言っても過言ではありません。 風船がついていたり、羽根がついていたり、ＬＥＤでキラキラしていたり。 新作を見るたびテンションあげあげは（妖怪ウォッチ見すぎ） で、私贈ってしまいました。 一般会社員だったダンナに（笑） アパートの前に鎮座するド派手な花飾り。 事態が飲み込めない一般サラリーマンのダンナ。 後で聞くと、女性から初めてもらった誕生日プレゼントだったそうです。 ぶったまげたけど嬉しかったみたいです。
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ホストは顔じゃない
レビューありがとうございますm(_ _)m 思わず正座した私です。 私がホストクラブに通い、約1000万使って得た結論はこれです。 『男は顔じゃない、中身だ』 フツー、至ってフツー、ってかそれ割と一般論…(￣∀￣;) でも、真実なのです。 前述のりょうくんもルックスだけならイケメンでした。 でも、中身はどーしようもない男でした。 どーしようも無さ過ぎて、結局助け舟を出してしまう、これまた優柔不断な私… もーイヤ、本気でイヤ、マジで氏ネ ！！！！となったのは 就職試験の第４次面接の前日 突然チュー、そんでもって首筋にキスマーク 運命が決まる大事な日に何してくれるんだよっ(;`皿´) こいつに関わると人生めちゃくちゃになる、そう判断した私はフルシカトに徹しました。 就職活動中で番号を変えられず、予想通り鬼電、鬼メール。 一週間続きました。 そして、すっかり忘れた３ヶ月後、 会いたい、辛い、寂しい… 恋する乙女のようなメールが。 もちろん華麗にスルー。 ホストの皆さん、友営、倫理、教養 を重んじる客がいることをお忘れなく。
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私とアホストの珍道中２
さて、このりょうくん、 鏡があれば決め顔を作り、 ガラスに映れば決め顔を作るようなキモイ男でした。 枕ホストだったためトラブルが絶えず、店で一回しか飲んでない私（そーなんだよ）まで巻き込まれました。 まあ、迂闊に電話番号を教えた私もアホだったのですが。 「刺されて入院してるんだけど、パジャマ買ってきてくれない？ もう女はこわくて会いたくねーんだよ」 ぽかーん(・ω・) 私も一応女ですが。 りょうくん、かなりウザかったのですが、 弱者を無碍にするのは良心の呵責を感じ、行きましたよ、病院。 で、刺されたときの話を聞かされ、 私「もうホスト辞めたら？」 り「じゃあ、養ってくんない？」 はあーっ(-"-;) 阿呆なの？馬鹿なの？ 私２歳下なんですけど。 学生なんですけど。 今日であなたに会うの４回目なんですけど。 退院後はしばらくは仕事を休み、他店で復帰したようです。 ちなみに、りょうくん、客からもらった香水（使いかけ）、時計（男物、弟にあげた）、ブランドものの服（男友達にあげた）など、使わなくなったものを紙袋いっぱいくれました。 気前いいんだか悪いんだか…
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