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作者ニュース
七斗さん
七斗さんの作者ニュースです(505)
全505件(8/51)
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かおりさん。ありがとうございます。
かおりさん。 メッセージをありがとうございます。 仰しゃる通りです。間違えました。 ここに訂正し、お詫び申し上げます。 閲覧、本当にありがとうございます。 こういう間違いがあると、読んでいただいている途中で詰まってしまわれますよね。申し訳ありません。 気を引き締めて参ります。 物語はちょうど半分くらいまで書き終えました。 どうぞ完結までよろしくお願いします。 またお声をいただけると嬉しいです。 感謝を込めて。 七斗
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ら、さん。レビューお礼。
『ら』さん。 お久しぶりです。レビューをありがとうございます。 今回の連載にも眼を通していただき感謝致します。 はい、おっしゃる通り物語もやっと“九龍城”的なところまで参りました。 初めから、今は無き“九龍城”をイメージして書くつもりでしたので、そのように感じていただいた『ら』さんからのレビュー、とても嬉しいです。 “望郷”や“回帰”は人間の本能であり、涼介に関してはこれから、本来なら親が与えるはずだった無条件の愛情と寛容と忍耐心を、ひたすら与え続けるひとが必要になるのだと思っています。 申し訳なくも自分の書きたいことを連ねてしまい、長編モードなのですが、読者さまが読み易い様、なるべくテンポ良く進めて参ります。 完結までどうぞよろしくお願いします。 七斗
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愛さん。レビューお礼。
愛さん。 『fortune cookie』へのレビューをありがとうございます。 他の作品にもレビューをいただいております。 自分の作品を閲覧してもらい感謝致します。 実は昴輝にはモデルとなったヘアスタイリストがおりまして、紆余曲折はしましたが自分にとっての“本当の愛”を見つけ、先月結婚しました。 以前は物語通り、相談を受けたこともあり、当時サクラと同じく「眼に見えるものだけが真実とは限らないよ」と話しました。 もちろん、彼には了解を取って、この物語を書いたのですが、その時「生まれて初めて携帯小説を読みました！」と、とても喜んでいたことを思い出します。 ハッピーエンドのこの話し通り、幸せな結婚生活を送っているようで、七斗も嬉しい限りです。 お声をお寄せいただき、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。 七斗
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匿名さま。佐藤さま。ファン登録のお礼。
◯匿名さま。 ファン登録をありがとうございます。 メッセージ、胸に響きました。 また、ただいま連載以外の作品もお読みいただき、とても嬉しいです。 今回は今までの反省を念頭に置いて、書いております。 自信の身の丈に合った範囲で、“ひとのこころ”を表すことが出来たらな、と思っております。 この作品は長篇の予定です。書くきっかけは、後書きに綴りますので、どうぞ完結までよろしくお願いします。 とても励みになりました。少しでも、匿名さまのお心に届くよう、頑張ります。 ◯佐藤さま。 ファン登録をありがとうございます。 お読みいただき、感謝いたします。 ご期待に添えるかどうかは、拙く怪しい限りですが、努力して書いて参りますので、完結までお付き合いくださいます様、お願い申し上げます。 感謝を込めて。 七斗
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しょうさま。ファン登録のお礼
しょうさま。 ファン登録をありがとうございます。 また、他の作品も網羅していただき、感謝致します。 一作毎に、読者さま方からの暖かいメッセージや教えていただくことに、自分なりに改良を重ねてはおりますが、まだまだ力が足りなく申し訳無い限りです。 とにかく、こつこつと書いていければと思っています。 励ましをありがとうございます。 更新、頑張りますので、どうぞ完結までよろしくお願いします。 七斗
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ゆ、さま。レビューお礼。
ゆ、さま。レビューをありがとうございます。 以前も他作品でレビューをいただき、いつも読んでくださり感謝致します。 前作を完結させて、しばらくお休み致しました。 これまで、ゆ、さまを始め、たくさんの読者さまから、真摯なメッセージを頂戴する中で、自分の反省点を見つめ直しました。 私の悪いところは、読者さまの目線や気持ちから外れ独りよがりに書き進めてしまう点です。 それも、確実を極めず裏付けを最後まで掘り下げずに見切り発車で書いてしまう。 今回はそれだけは改善しようと決めて書き始めました。 背伸びをせず、自分の今持てるエリアの中で想いを文章にしたいと思います。 メッセージ、ありがとうございます。 とても嬉しかったです。 これから、物語は二転三転と変わりゆくのですが、最後まで、登場人物に愛情を持ち、自分の手の届く範囲で書いて行きたいと思っています。 拙くはありますが、完結まで、どうぞよろしくお願いします。 七斗
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ピックアップ御礼
「まっすぐな道でさみしい」の、ピックアップをありがとうごさいます。 ご推薦いただきました読者さま、心から感謝いたします。 しばらく忙しくしておりましたが、またひとの心を書きたく、ぽつぽつと綴っております。 少し長い作品となるとは思いますが、なるべく毎日更新したいと思っています。 完結までどうぞよろしくお願いします。 七斗
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鶏南蛮さま
鶏南蛮さま レビューをありがとうございます。 そしてお久しぶりです。 昨夜いただきましたレビュー、とても胸に染み入りましたよ。 さすが、ずっと七斗の書くものを読んでいただき、よくわかってくださっていると。 さて、どのように切り返してお礼を書こうかとわくわくしていました。 今日のメッセージもありがとうございますm(_ _)m 私は“奇妙な果実”というと、やはりビリーホリディを思い浮かべます。 遥か昔に、ダイアナ・ロスの映画『ビリーホリディ物語』をTVで観た時に……それは偶然観たのですが……『果実』の意味を知り、愕然と震えた憶えがあります。 今回の作品に書きました『奇妙な果実』にもその意味を込めております。生と死は常に隣り合わせなのではないかと……。 と、思いつつ、Wikipediaで“ビリーホリディ”の生き様と生涯を検索してみましたら……それこそ猛烈に“どろっどろ”でした……。 ああ！ “どろっどろ”は引き合うのでしょうか。きっと。 種田山頭火もしかりですね。 いつもありがとうございます。 七斗
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黒蝶少年さま
黒蝶少年さま レビューをありがとうございます。 大変お久しぶりです。 季節の変わり目には、感冒に罹り易いですよね。 お元気になられてなによりです。 しばらくお休みをいただきましたが、また“ヒューマン”のジャンルで、ぽつぽつと綴っていきたいと連載を開始しました。 想い描くエピソードを、どのように盛り込むか、試行錯誤しているところです。 どうぞ、完結までよろしくお願いします。 ミシュランガイド。 一度でもガイドに掲載されたレストランは、最早フランス語を嗜むスタッフを雇わねばなりませんね。 そのように展開すると、ミシュランは、イタリア語やスペイン語まで網羅するスタッフにシフトチェンジするのでしょうか(笑) 互いの苦労が偲ばれます。 七斗
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三児の母さん、鶏南蛮さん、黒蝶少年さん。御礼。
レビューをありがとうございます。 大変嬉しいです。 ◯三児の母さん。 お久しぶりです。 お元気でお過ごしでしたでしょうか。 いつも閲覧をありがとうございます。 第4話は書くにあたりきっかけがありました。後書きに書かせていただきますね。 三児の母さんは、お子さん方に溢れる愛情を注がれていらっしゃるのだと感じております。 きっと、お子さんはたくさんの愛と感謝を贈ってくれることに間違いありません^ ^ そして、そのように、いつも優しい目線でお読みくださり、感謝致します。 また書きます時は、どうぞよろしくお願いします。 ◯鶏南蛮さん。 ありがとうございます。 本当にすみませんでした。 ちょうど上司がハッピーリタイアして、その仕事を継ぐにあたり、恥ずかしながら全く余裕がありませんでした。 オンオフの切り替えができず、一日中仕事のことを考えている有様で……情けないことこの上無しです。 はい、そうですね。 前作品が「恨」で、どろどろしていたので今回は、リアルの友人数名からも、「何かホッとするものを読みたい」と言われ、読まれた方が……ホッとされたかどうかは別として（笑） 市井の一コマと、大人の童話に挑戦してみました。 また次はどろどろかなぁ〜^ ^ いつも閲覧をありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。 ◯黒蝶少年さん。 いつも気にかけていただき、ありがとうございます。 黒蝶さんの二作、拝読しております。 「朝いちばん早いのは」 大のお気に入りです。 食べるものでも、着るものでも。 普段そう気にかけずに日常の中で触れ合う事柄も、必ず“作り手”が存在し、それは眼に触れずとも、並々ならぬ努力の結晶なのだと思います。 私はシングルモルトウイスキーが好きなのですが、その日本の祖である「マッサン」の物語を毎朝楽しみに観ています。 黒蝶さんの作品を読みながら、日本で初めてパン作りに取り組んだ職人さんはどのような方だったのだろうと思いを馳せておりました。 次の作品は未定ですが、また書く機会がありましたら、お付き合いくださいませ。 右往左往しながらも、強く生きてゆく“ひと”の物語に取り組めればと考えています。 感謝を込めて。 七斗
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