七斗さん

三児の母さん、鶏南蛮さん、黒蝶少年さん。御礼。

2014年11月10日

レビューをありがとうございます。
大変嬉しいです。

◯三児の母さん。

お久しぶりです。
お元気でお過ごしでしたでしょうか。

いつも閲覧をありがとうございます。
第4話は書くにあたりきっかけがありました。後書きに書かせていただきますね。

三児の母さんは、お子さん方に溢れる愛情を注がれていらっしゃるのだと感じております。
きっと、お子さんはたくさんの愛と感謝を贈ってくれることに間違いありません^ ^

そして、そのように、いつも優しい目線でお読みくださり、感謝致します。

また書きます時は、どうぞよろしくお願いします。

◯鶏南蛮さん。

ありがとうございます。

本当にすみませんでした。
ちょうど上司がハッピーリタイアして、その仕事を継ぐにあたり、恥ずかしながら全く余裕がありませんでした。
オンオフの切り替えができず、一日中仕事のことを考えている有様で……情けないことこの上無しです。

はい、そうですね。
前作品が「恨」で、どろどろしていたので今回は、リアルの友人数名からも、「何かホッとするものを読みたい」と言われ、読まれた方が……ホッとされたかどうかは別として（笑）
市井の一コマと、大人の童話に挑戦してみました。

また次はどろどろかなぁ～^ ^

いつも閲覧をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

◯黒蝶少年さん。

いつも気にかけていただき、ありがとうございます。
黒蝶さんの二作、拝読しております。

「朝いちばん早いのは」
大のお気に入りです。

食べるものでも、着るものでも。
普段そう気にかけずに日常の中で触れ合う事柄も、必ず“作り手”が存在し、それは眼に触れずとも、並々ならぬ努力の結晶なのだと思います。

私はシングルモルトウイスキーが好きなのですが、その日本の祖である「マッサン」の物語を毎朝楽しみに観ています。

黒蝶さんの作品を読みながら、日本で初めてパン作りに取り組んだ職人さんはどのような方だったのだろうと思いを馳せておりました。

次の作品は未定ですが、また書く機会がありましたら、お付き合いくださいませ。
右往左往しながらも、強く生きてゆく“ひと”の物語に取り組めればと考えています。

感謝を込めて。

七斗