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七斗さんの作者ニュースです(505)
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○つんつさん。 二回目のレビューをありがとうございます^ ^ いつも気にかけて下さり、嬉しい限りです。 このあと、エピローグを付け加えて完結にしたいと考えております。 美晴、祐希、沙月、真島。 ひとりひとりの思惑と生き方と行動、感性に“ひと”の哀しさ、弱さ、強さ、脆さ、喜びなど、ひとが持つ様々な面を、微力ながら散りばめて来たつもりです。 登場人物に思いを寄せて、閲覧して下さったつんつさんには本当に感謝しています。 ご期待に添えますかどうかは自信がないのですが、最後まで一生懸命書かせていただきますね。 ありがとうございます。 七斗
○三児の母さん。 こんにちは。 二回目のレビューをありがとうございます^ ^ いつも気に掛けてくださり、とても嬉しいです。 「恨」もやっと最終章まで漕ぎ着けました。後、しばらくお付き合いくださいね。 完結後は短編を2編あげようかと考えています。 多分、お好きな分野の物語になるかと思います。 また、見つけてくださると嬉しいです。 自分も三児の母さんのレビューにいつも励まされております。 本当にありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 ○よしさん。 はじめまして。 レビューをありがとうございます。 少しどろどろした内容になりました。しつこくはなかったでしょうか。 これからも、ぽつぽつと綴っていきたいと考えております。 今後とも、よろしくお願いします。 七斗
愛さん。 ファン登録に引き続き、二つの【荊棘】にレビューをありがとうございます。 ひとつ目の【荊棘】は、その頃ちょうどあるお芝居を観劇し、刺激をされて熱に浮かされたように書き上げたものです。 他のレビュアーさまからもご助言いただきましたが、確かに無駄な故事成語話も多く、やはり本能のままに走ってはならないなぁといたく反省をしたものです。 内容としては、幸薄い主人公が自分で創り上げた世界に棲息するしかなかったという、外伝にも繋がる設定になっています。 どの時代にも、子どもを愛すること、パートナーを愛すること、しかしその前に“生きて”いかねばならないことの喜怒哀楽は満ちており、その“もの哀しさ”を書きたかったのですが、少しでも愛さんの琴線に触れることができたのでしたら、こんなに嬉しいことはありません。 外伝は、一匹狼の主人公が荒野に生きることを余儀無くされ、そしてその中に小さな自分の居場所を確保して棲んでいる。 それは自分ではどうすることも出来ず、外因的な要素で創られてしまった。そんな中での心の触れ合いを書きたく連載いたしました。 愛さんのお優しい読解に頭を下げつつ、時を経てみれば、もう少し掘り下げることが出来たのかも知れないと、振り返ることしかりです。 長くなりました。申し訳ありません。 どうぞ今後とも、閲覧のほど、よろしくお願い致します。 これからの元気をいただきました。 七斗
○つんつさん。 レビューをありがとうございます。 楽しみに閲覧をしていただき、更新の励みになります! 美晴、結構愛情をもって書いているのですが……そうですか^ ^ なりふりかわまずに、恋を追いかける。そんな人物像として、沙月と対比して描きました。でも、そうおっしゃっていただき、とても嬉しくもあるんです。本当に深く読み込んでくださって……感謝の限りです。 はい、結末はもう少しお待ちくださいね。薄い幸せであっても沙月には立ち直って欲しいと自分も思っています。 完結までよろしくお願いします。 ○マナさん。 ファン登録をありがとうございます。 なかなか思う通りに書けず、読者さまにはご迷惑をおかけしています。 なんとか少しずつでも向上できればなぁと思う今日この頃です。 少しでも楽しんでいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません。 この後にも短編をあげようと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 ○ふうさん。 全く自分のマヌケさに、ため息が絶えません。 そういう細部こそ留意しなければなりません。お読みいただく中で詰まってしまいますよね。 ありがとうございます。修正させていただきます。そして更新毎に閲覧してくださってるのですね。 とても嬉しいです。 重ねてお礼を申し上げます。 あとは最終章、そしてエピローグまで書いていければと考えています。 どうぞ完結まで、お読みくださいますようお願い致します。 七斗
愛さん。 はじめまして。 ファン登録をありがとうございます^ ^ とても励みになります。 「おどろ」を読んでいただいたのですね。読みにくくはありませんでしたか? ちょっと凝りすぎてしまい、読者さまにご迷惑をお掛けしたのではと反省しております。 今、書いているものもそろそろ終盤に入りました。 これからもぽつぽつと書いていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 七斗
○みわさん。 ファン登録をありがとうございます。 応援、嬉しいです。 出来る限り、頑張って書いていきたいと思っています。 どうぞお見守りください。 更新の励みをいただきました。 ○ふうさん。 ありがとうございます。 全く気がつかなかったです! お恥ずかしい限りです。 早速修正致しました。 本当にありがとうございました。 七斗
とのさん。 励ましのレビューをありがとうございます。 物語も残すは三分の一まで進んで参りました。 結末も悩みに悩んだ末、だいたいの大枠を決めました。 後は、結末に向けて書き進めて参ります。 どうぞ、完結までお付き合いのほど、よろしくお願いします。 とのさんのレビューに元気をいただきました。 七斗
池沼さん。 初めまして。 七斗と申します。 「雨フル日」に、ステキなレビューをいただき、ありがとうございます。 お気に召していただいたとのこと。とても嬉しいです。 舞台を昭和に戻すと、何か時計の歩みがゆっくりになった様な、懐古的な感じがしますね。自分でも気にいっている物語のひとつです。 そうですか。お母さまが。 きっと瑞穂や陽介と同世代でいらっしゃるのかも知れませんね。 池沼さんの独特な語り口で綴られたレビューに、自分までレトロな世界に入り込む錯覚を憶えました。 流線的な感性と、緻密でおどろおどろしい表現を併せ持つ、池沼さんの作品は、どのジャンルにも符合せず、新しい個性を形状されていらっしゃいますね。 これからも、より一層のご活躍を心から応援しております。 ありがとうございました。 七斗
○あいさん。 心のこもったレビューをありがとうございます。 あいさんのメッセージ、深く心に刻みました。 平易な言葉でも充分に表現はできるはずで、そこは自分の勉強不足でしか無く、これからの課題として努力していきたいと考えております。 とても励みをいただきました。 物語も終盤に差し掛かっております。 どうぞ完結までお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ☆さん。 レビューをありがとうございます。 少しでも☆さんのお心に触れることが出来て、とても嬉しい限りです。 表現力は乏しいのですが、なんとか最後まで進めて参ります。 とても元気付けられました。 重ねてお礼申し上げます。 ○ゆさん。 「逃亡犯」に引き続きのレビュー、いつも気に掛けていただき有り難うございます。 ご指摘の件ですが、歯石除去に訪れた患者もそのまま治療に引っ張る、患者獲得努力の意味を込めて表記致しました。 ただ、羅列の仕方と説明不足により、ゆさんに不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。 ここに、謹んでお詫びを申し上げ、本文を訂正させていただきます。 また気になる箇所がございましたらご指導賜りたく、お願い申し上げます。 七斗
○おっとさん。 ファン登録をありがとうごさいます。 閲覧のお時間も頂戴し、重ねてお礼申し上げます。 はまっていただけましたか! 嬉しいです。 物語はここから、迷宮入り致します^ ^ 出口まで読者さまをご案内出来るかなぁ……。 自信はありませんが、最後まで頑張ります。 励みをいただきました!! ○インテルさん。 レビューをありがとうございます! 閲覧の上にメッセージまでいただき、嬉しい限りです。 励ましのお言葉、染み入ります。 今、結末をどうするか……毎日悩んでいます。 好きなポップス『human nature』の歌詞のように「だっ て自分は人間なんだから」の心情を描ければなぁと思っているところです。 完結まで努力して参ります。 どうぞ、お付き合いくださいませ。 ○ゴマさん。 レビューをありがとうございます! 他の物語も読んで下さったのですね。 とても嬉しいです。 はい、今回の作品は今までと趣きが違いますよね。 ひとの心に潜んだ、見えない暗闇を引っ張り出したいなと考えたのが連載のきっかけです。 他にもあるのですが、ネタバレになりますので、また後書きにて。 頑張ります! またのメッセージをお待ちしております。 七斗