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七斗さんの作者ニュースです(505)
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亜樹さん。 初めまして。 ファン登録をありがとうございます^ ^ 本当に嬉しいです。 少しでも亜樹さんの心に添えることが出来たら……と思います。 今、書いておりますショートストーリーの二話目は、ファンタジーの要素もたくさん取り入れたいと考えておりますので、宜しかったら閲覧してくださいね。 更新のヤル気をいただきました。 感謝いたします。 これからどうぞお見守ください。 七斗
新作を始めました。ショートストーリーの連作です。 よろしければ、ランチや通勤、タクシー待ちのお供に閲覧してくださると嬉しいです。 さくさくと読んでいただけるように心がけます。 どうぞよろしくお願いします。 ーーーーーー 長い時を経て、彼女はまた私の前に現れた。 輝くばかりの美しさは、思い出の中に揺らめく。 ーーーーーー 一、アル、ジェンヌ ノ 物語 P1〜P32【完結】 二、アル、木偶ノ坊 ノ 物語 (fortune cookie〈フォーチュン・クッキー〉) P33〜【連載中】 三、アル、祖母ト孫 ノ 物語 四、アル、母ト子 ノ 物語 (リニューアル作品です) ーーーーーー フィクションです。 団体名と内容は架空です。 七斗
三児の母さん。 レビューをありがとうございます ^ ^ 今回は以前、途中になってしまった『アル母と子ノ物語』をメインに、ショートストーリーを書いていきます。 SAKURAさんのリクエストも他の読者さまにいただきましたので、ニ話目に楽しんで書かせていただこうと思っています。 励ましをいつもありがとうございます。心から感謝しています! 易しい表現を念頭に、ぽつぽつと綴りますので、また完結までよろしくお願いします。 三児の母さんに、少しでも楽しんでいただけますように。 七斗
よしぞうさん。 見つけてくださってありがとうございます! はい、一番長くなりそうだったので、四話目に設定しました。 前回に書き加えて、もう少し詳しく進めてみようと思っています。 母と息子のお話、需要があるとは思ってなかったので意外でした。 嬉しいです^ ^ 完結までよろしくお願いします。 更新の励みをいただきました。 七斗
○れいさん。 「恨」にレビューをありがとうございます。 少しでも楽しんでいただければ、こんなに嬉しいことはありません。 そして、いつも見守ってくださり、本当に感謝しています^ ^ 不器用な四人の生き様でしたが、ひとの心に潜むアンタッチャブルな部分。建前と本音のせめぎ合い。 息をするがごとく共存しているのかなと思っています。 次作はショートストーリーの連作を頑張ります。 またどうぞよろしくお願いします。 励みをいただきました! ☆さん。 「逃亡犯」を読んでいただけたのですね。メッセージをありがとうございます^ ^ この物語は、書きました当時、ある殺人犯と熱血に犯人を追う四国の刑事さんがテレビで取り上げられており、結果、逃亡犯は、長期にわたる隠匿生活の末、女性と住んでいたアパートで脳疾患が原因で亡くなってから発見されたという報道から、“逃げている間はどのような人生だったのだろう”と思い、書いたものです。 下敷きには“白いスーツの妖精”があり、この物語に登場する刑事が出てきます。 自分の物語はいつも、愚直にしか生きることの出来ないひと、愚直にしか愛せないひとが登場し、それは自分の生き様に重ね合わせているのかも知れません。 ありがとうございます! またのお声掛けをお待ちしています。 ○ぴょんこさん。 ファン登録をありがとうございます! 応援団ですか! なんとも頼もしく、とても嬉しいです^ ^ 今後もぽつぽつと書いていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。 創作の励みをいただきました。 七斗
○ふうさん。 完結後のレビューをありがとうごさいます! お待ちしておりました。 >>沙月のストーカー的な行為を祐希がすんなり受け止めたところがしっくりきませんでした。 おっしゃる通りです。自分でも、ここと、祐希が歳上女性に愛を求める所以を、とても不完全なまま終わらせてしまったと反省しております。 最終章の前に、もう一章その為に立ち上げるべきでした。 読者さまにおかれましては、書き手より不完全燃焼たる思いをさせてしまい、申し訳無い限りです。 書いていくうちに、弱さや嘘を自己弁護する行動を取る沙月や祐希より、なりふり構わず、より強く自分の生き方を貫く美晴と真島にのめり込んでしまい、俯瞰で全体を見渡すことが出来なかったと、自分の未熟さに反省しきりです。 いつか書き直す機会があればと思っています。 ふうさんは更新度に深く読み込んでくださり、本当に感謝しています。誤字も教えてくださり、ありがとうございました。何度も読み返してはいるのですが、あってはならないミスを申し訳ありません。読み手さまは、うっと詰まり、ストーリーから醒めてしまいますものね。気を付けて参ります。 次作は、平易な表現を目標に、ショートストーリーの連作にしようかと。 ふうさん。本当にありがとうございました。 またのお声を、心からお待ちしております。 ○タルドスさん。 大変お久しぶりです。そして、レビューをありがとうごさいました。 そうですか! 書いていただけますか。前作の続編になるのでしょうか? 自分はとても聡のファンで(笑) 弱々しく、ぐずぐずとしているキャラクターがどうにもツボです。もし続編でしたら、ぜひぜひ活躍させてあげて下さいね。 おっしゃる通りひとは、部分、欲望と同居しながら生を全うしているのだと思います。 今後も、ともすれば蓋をしがちなアンタッチャブルな部分を浮き彫りにするような物語に取り組んでいきたいと考えています。 応援に感謝致します。 そして、新作を楽しみにしていますね。 七斗
○とくめーさん。 いつも応援をありがとうごさいます。 トーストも味噌カツも食べますよ(笑) 帰りの新幹線では『名古屋飯弁当』に昼ビールで、ふわふわしながら帰って来ました。 まさか……草木の露が主食……とか思ってらしたのではないでしょうね?^ ^ 大阪に行くと、関東には無い『牛スジのお好み焼き』を必ず食べて帰ってきます。 ……話がそれました。 今回は書いていくうちに、どうにもまっちゃんに感情移入してしまい……本当は沙月と祐希の物語だったのですが……力足りずで申し訳ありませんでした。 やはり、どこか心に寂しさを抱えるひとが、どうにも好きなのかも知れません。 次作はアルシリーズで、男前母は、リニューアルをして書いて参ります。 どうぞよろしくお願いします。 またのお声をお待ちしております。 ○ひろさん。 二度目のレビューをありがとうごさいます。 そうでしたか! 名古屋にお住まいとは奇遇ですね。もしかしたら、栄や錦ですれ違っていたかもしれないですね^ ^ 自宅用に『味噌煮込みうどん』を買って参りました。早速つくって食べました。 ーー美味しかったです。 今回は、4人の登場人物をもう少し掘り下げて書ければよかったと、反省しております。 ひととなりや資質を引き出すまで行けませんでしたね。 いつか……書き直す機会があればと思っています。 次作は、フランクな物語になればと、連作短編の予定です。 またどうぞよろしくお願いします。 七斗
完結のレビューをありがとうごさいます。 本文にて、順次お返事を書かせていただきます。 お手数ですが、更新されておりましたら、お目を通していただけると幸いです。 心から感謝致します。 P282○そらさん P283○鶏南蛮さん P284○さき☆さん P285○えみぞーさん P286○COCOMAHIさん P287○ら、さん P288○☆さん P289○あおちゃん 七斗
○蒼さん。 閲覧の上、ファン登録をありがとうごさいます。 連載を始める前にだいたいのストーリーと方向性を決めて取り掛かるのですが、途中から右往左往することもしかりで、本当にまだまだで申し訳ないです。 これからも努力して参ります。 励みをいただきました。 ○あやさん。 ファン登録をありがとうごさいます。 応援していただいて、力強い限りです。 これからもぽつぽつと綴っていくつもりです。 どうぞよろしくお願いします。 ○☆さん。 ファン登録をありがとうごさいます。 レビューもいただいた☆さんでしょうか? レビューのお返事は、がっつり、本文後書き以降にこれからさせていただきます^ ^ メッセージ、とても嬉しいです。 短編「雨フル日」「フォーチュンクッキー」は、今と趣が違いますので、どうぞランチのお供に閲覧ください。 微力でありますが、作品毎に階段を上がることができればと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 励みをいただきました。 七斗
○まりーたさん。 ファン登録をありがとうございます。 とても励みになります。 過分なお褒め言葉、恐縮致します。 更新する度に、これでいーのかな。もっと良い表現は無いのかなぁと、日夜悶々と悩んでいます(笑) 新作を上げる度に、今度はちょっと路線の変わったものを書くぞ〜と思いつつ、終わってみると、やはり、“ひととは……”。みたいな物語になっており、殻を破り切れないでおります^ ^ これからも努力、勉強をして参りますので、どうぞよろしくお願いします。 短編「雨フル日」と「フォーチュンクッキー」。20枚ほどですのでお時間がありましたらお読みくださると嬉しいです。今と少し趣が違います。 ありがとうございました。 ○ひろさん。 レビューをありがとうございます。 そうですか。祐希、ずるいですか(笑) そうですよね。少し『気持ちがフラついたくせに』ですよね。 ひとは弱いです。特に“寂しさ”には弱り切ってしまうのだと思います。 等身大の登場人物を読み取っていただき、嬉しい限りです。 ほんとにありがとう。 さて、そろそろ完結が目の前まで迫って来ました。ラストスパート頑張ります。 どうぞ、最後までよろしくお願いします。 またのお声をお待ちしております。 七斗