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愛サランヘヨさんの作者ニュースです(21)
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ホストの彼と付き合う前から暇トークで知り合った子とメル友だった 毎日一回あるかないかのやりとり ホストの彼とのことで苦しい気持ちでいる時は何故かメールがきた 会いたいってのも興味も 何と無くしかなかった ただ辛い時にメールがきて 発作起きた時にもメールきて 下心なく友達になってくれるってメールになんとなく嬉しくなるようになった でも浮気とか嫌でホストの彼と付き合ってる限りお客さん以外は会わないようにしてた ホストの彼に別れを告げて胸がはちきれそうになった時会うことになった そしてその日から毎日そばに居てくれた 15歳年下の大学生 誰とも付き合わないつもりだったし26歳の子とも友達がいいっていったのに 結局21歳大学生と付き合うことに 私毎日居てくれなかったら付き合ってなかったよ また親子ぐらい離れてる子と付き合うの恥ずかしいんだからね
やり直そうって決めたのに 私には自信がなかった 愛されてる実感も 私がいる意味ですら 頭の中でずっと声がする 「愛されてる訳が無い」 「お客さんってわからないの?」 「みつがされて捨てられるから」 「おばさんのくせに」 「不釣り合いなんだよ」 付き合ってからずっと悩まされ続けた ホスラブに私の名前が出てから 余計に酷くなる声 彼に言えなかった苦しんでること 夜辞めるって言ってくれた時も 「辞めれるわけないじゃん」 「嘘だよ」 「責任とれよ」 そんな声に変わるだけだった 大好きな彼に言いたかった でも自分の幻聴なのか彼に憑いてる霊なのか どっちかわからなかった 彼といない時は聞こえない声 その声に私は負けた 不安っていう気持ちで 彼のこと心配だけど 死んで欲しいくらい憎んでるって 言われたからもう守れない そばにもいられない 彼には幸せになってほしい ごめんねありがとう
彼「締め日には絶対きてな」 エースが私の責任でいなくなってから 売り上げあがらないからって私に そう言うようになった お客さんとは毎日会ってるのに 私には会ってくれなくなったのに その時ホストの色恋なんだって 気づいた気がした 別れようそうきめた 心も身体も疲れちゃった だから返事すらしなくなった 締め日にもいかなかった でも次の日 彼「いろいろ反省した。彼女だからって扱い適当だった、ごめん」 そう言われた 毎日電話しよう 会える時間作る 二月辞めたら一緒にいる時間増えるから そう言ってくれた そしてやり直す約束した それでもどう彼が変わるか様子見てた 今月辞めるならお客さんとの時間より 私との時間作ってくれるはずって 思っていた
彼氏と気まずいふいんきになってから キスマーク事件があって さらに仲悪くなっていった 別れた方が彼は幸せになるんじゃないかって 元々18歳も年下の彼氏としかも かなりのイケメン 彼のお客さんに目もつけられ 関係がバレるのが怖くて コソコソあったり 無理してお金使ったり 普通に恋したのに 色恋みたいになっていくのが 怖くて、自分から色恋って思うように 無理してた その反動にお客さんと無理やりデートしたり 彼が他の店行かれるのが嫌だって わかってるのに飲みに行ってた 色恋がなんなのか理解できない ホストとガチ恋愛しかしたことないから でもホストだから好きになったんじゃない 顔で好きになったんじゃない 好きな人の代わりにしたんじゃない 私は彼のママでもよいと思ったはず なのに気づいたら独占したくなってた 毎日会えるエースを羨ましくさえ思ってた 思ってないこと口に出したり 嫌な女になって嫌われようって思ってた でも彼にどうしたら信じるって 言われた・・ 彼は夜辞めるって言ってくれた 私は親に会ったら信じるって言いかけてやめた 彼は私を信じて傷つけられてたんだろう 信じる事今はできてるんだろうか? そんな事を考えたら言えなかった
最近悲惨なことが続く 彼の体にエッチした時に ついてしまったらしい キスマーク それがエースに見つかった つけたつもりがなかっただけに 青ざめた そして次の日は 宴会に愛してた男の地域の人たちがきた 前にも宴会入ったけど 私のふいんきが若くなったらしく 気づいた人はいなかったけど 彼が中国行く前にも宴会してたことを知った 辛い内容だった・・・ そして1人だけしられた人がいたけど 彼の歩いて一分のとこに住んでる人だった_| ̄|○ アゲマン人生の裏には 私が辛い悲しいって思うと 悲惨な事になった人もいる 新しい出会いもたくさんある 別れもあるってことなのだろう 私がいることが迷惑にはなって 欲しくないな
今日は久しぶりのデートだった 年明けしてから毎日メールはくれてたけど 会える時にトラブルになって 会えなかったりした メールでもプチ喧嘩したり でも、お互い不安だったりしたんだって 感じた そんな彼が今日ホスラブを 見たらいかんよって言う いつも小説書いてるのを知ってるのに 凄い気になった・・・ 彼の事が書かれているんだと思った ホスラブはみんなが言いたい放題書く場所 頑張ってるのに、知らないで人を嘘で罵倒する 見たらそういう人って判断すらしちゃう人も少なくない 真実が見えなくなることもあるだろう でも、本当の事は本人にしか わからないよね
3年前に別れた元彼から LINEにメールがきた 元彼「元気か?」 大好きなまま別れた 不倫だったから 私は誰かと結婚したくなったから でも結局次付き合った人も不倫になった 私「元気だよ、いろいろあるけど」 元彼「苦しんでないか?」 私「いつも辛い時に突然メールしてくる、そっちも何かあったんでしょ?」 この人私を見てるの? 六年付き合えたのも気持ちがわかるところだった 今付き合ってる人の話になった 私「親子ぐらい離れてる夜の人と付き合ってる」 元彼「また複雑な男と付き合って どうして幸せになる恋愛できないんだ!」 怒られた でもね、難しい恋でもいい 彼が落ち着ける場所 彼のママの存在になりたいって思ってる限り そばにいてあげたい 最近彼の負担になってきてるのが感じてた 不安になってたのは事実だったけど もう少し気楽に考えようっておもった それが今は幸せだって思う
年下のイケメンな彼氏 不安で毎日が押しつぶしされそう でも考えても駄目なのは わかってるから でも、彼女なのに デートの帰りはデートしてくれて ありがとうっていっちゃう 彼「遊びたいからだし、彼女なんだから当たり前。変なお礼いうな 笑」 そう言ってくれるけど いつまでいられるかわからないからこそ 今を大切にしたい
今日は彼氏の店長昇格祝日だった 私がお店に行くのが遅いと 彼は電話してきた 彼のお店に行くと それを待っていたかのように 彼はお客様からリシャールやルイ13世が ドンドンおりていく 私「私が来るの待ってたの?」 彼 「彼女に見せたいもんやん」 私 「凄さ見せつけたかったの?」 彼「うん、カッコイイとこ見てもらいたかった」 そう言って彼はニコニコしていた 彼「目標一千万❗️」 こんなBARでホストでもないのに 経営者も無理だと思っていたのに 彼は水商売半年で店長になり 一千万プレイヤーとなった・・ こんなすごい子が私の彼氏 ホストならもっと凄いのかもしれない 彼の事が大好きな子がこんなに たくさんいる いくら見た目若いにしても こんなおばさんと付き合ってるなんて お客様に知られたら大変だわ (; ̄ェ ̄)
みんなが加名にしているのですが あえてしてないです 理由は私を知ってる人が私が生きてるって 思ってほしいから おかげで「まさ」だらけ 笑 嘘のない真実だけの話ってのも いいかな? って でもさすがに今のことに関しては まだ書けないですけど