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黒蝶少年さんの作者ニュースです(440)
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みるみるさん、ファン登録ありがとうございます 失礼ながら存じ上げなかったのですが、短期間に精力的に作品をあげられてる作者さんなんですね シチュエーションが面白い作品が多いみたいで、ひとつひとつが短くまとまってるところはA。さんみたいです この短くきっちり構成するにはちょっとしたセンスが必要なんですよね、羨ましいです 人魚姫さっそくしおり挟ませていただきました レビューも書かせていただきますね 僕の作品にもご感想、ご意見等およせくだされば幸いです お互いに頑張って書きましょうね 黒蝶少年
紗夜さんレビューありがとうございます 喜んでいただき光栄です 今後も連載にお付きあいくださいませ 書くにあたって料理に関する勉強は…しなければいけなかったんですけどね、しようと思って以前から買い揃えていた料理史の本やワインの本を…あまり読まずに知ったかぶりで書いて、とんでもない間違いに後で気付いて、コソコソ直したりしてます この前も、とあるソムリエの方に「伊予柑は香りが弱くてオレンジと違ってミモザには向かないと思う」と指摘され、またグランなどという名前をレストランに付ける事自体、通常はあり得ないそうで、後で冷や汗をかきながら、みんな上手く騙されてくれないかなぁ、なんて思ってたり まぁ、マキシム・ド・パリなどという傲慢な名前のレストランもあるんだから別にいいじゃんよ、などと開き直ったりしてます そんなわけであんまり感心しないでくださいね(笑) この後始まるテイスティング勝負の内容にしても、件のソムリエさんにゲラゲラ笑われて「子供の考えることは可愛いね」なんて言われた部分ですから ちなみに僕自身はフレンチよりもハンバーグやクリームシチューの方が好きです 子供で結構、ふん 黒蝶少年
結局英と西原の舌戦は子供の口喧嘩のままで終わってしまいました はぁ〜自分の文才の無さが身に沁みる この後は対決第二弾が続くのですが…何かもうやだ…こいつら書きたくない…ちなみに西原兵衛のモデルは海原雄山とレストラン評論家の○○○○氏なんですが…僕が書くと、かくも魅力の無い人物になる物でしょうか… 英は元々嫌いなキャラクターですしね なぜ嫌いなのかはこれから読んでくださればわかる仕組みになっているのですが… ああ…エロの方を進めたいなぁ… でも連載しちゃった以上はこちら主体で続けていきます エロの方と同時に連載しようなんて思ってた時期が僕にもありました… 後、登場したばかりの団信雄シェフのモデルはホテルオークラの総料理長だった故小野正吉シェフなんですよね 若輩の僕はついに生きて動く小野シェフを見る事ができなかったのですが、好きなんですよ
ごめんなさい のりこさんはアイドルちゃんにもレビュー寄せられてたんですね ありがとうございます のりこさんはBLお嫌いだったんじゃ…いつの間にか読むようになってしまったんですかね 僕のせいですか、こりゃ 他にもそんな人いるんだろうなぁ… 別に同性愛讃歌の話を書くつもりはないのですが…現にこれからHカテゴリに書くつもりのショタ物には女性も出てきますから とりあえずはアントレ・アントレを進めつつ、ショタ物とアイドルちゃんの完結篇を進めていくつもりです これからもご贔屓に 黒蝶少年
アントレ・アントレも第四章『静かならざる決闘』に入りました 言うまでもなく黒澤明の『静かなる決闘』から取ったタイトルなのですが、英と西原兵衛、フレンチにおける革新派と保守派のそれぞれのロジカルモンスターが議論を闘わせるシーンがメインになります まさに今その辺を書いているのですが、読み返して見ると子供二人が口喧嘩しているみたいなんですよね う〜んこれは僕に問題があるんだろうなぁ…どうしよう 正直、この二人、僕は嫌いなキャラクターで心がこもらないんですよね 後でニュアンスがちょこちょこ変わっても突っ込まんでくださいね…お願いです
アントレ・アントレを公開してからわずか2日間 いつの間にかレビューが3件も 皆様ありがとうございます みぃさんありがとうございます アイドルちゃんも読んでくださってたんですね ありがたい事です ご期待に添えるようにストーリーを紡いで行きます これからもご贔屓に(エロを書いてもお見捨てなく) のりこさん いつもご贔屓にありがとうございます 黒蝶ワールドって由々さんが言い出した言葉がひとり歩きしてますね…今回は真面目に行くのですよ、僕は エロなんか書きませんよ…少ししか 由々さん ありがとうございます 屋台〜の方は順風満帆みたいですね 偶然にも僕も食べ物のお話の新作を書く事になってしまいました 食べ物がかぶって恥ずかしかったものですから黙っていたのですが、読んでくださったんですね 僕の作品はどうでもいいのであの二話目の話をしましょう 由々さんヒロがやっぱり嫌いだったんですね 女の人は好きな人の話は子供の頃おしっこ洩らした話でも聞きたがるのに、嫌いな人の話は何かで世界一になった話も聞きたがらないからなぁ 猛禽類は僕も好きだしヒロが哀れで… とにかくお互い頑張りましょうね
アントレ・アントレがいつの間にか公開になってる…うろ覚えの知ったかで書いた部分のチェックがまだなのに… 昨夜寝ぼけててボタン操作を間違えて公開にしてしまったままだったようです 今更引っ込めるわけにもいかないので、晴れて公開といたします…うう 間違いは随時チェックして修正してまいります せめて50ページくらい書いてから公開したかったなぁ… えーと、レストランを舞台としたミステリーになります また美形の男が出てますねえ…別に僕の趣味ではなくて、ちょいと事情がありまして… また色々情報を書き込んでいきますので皆様よろしくお願いいたします 黒蝶少年
由々さんレビューありがとうございます すみません 第一部、読んで下さったんですね ああ、それで読者ニュースであのような事を…いやいやお恥ずかしい限りです 僕の書いたものなどほって置いてもよろしいのに… でもありがとうございます 僕も新作をぼちぼちと直しているのですが、ミステリーに苦戦中です 改めて読むと思い込みで書いた部分があまりにひどくて…レストランを舞台にしているのですがフランス料理史に関するとんでもない間違いが明らかに…ああ難しい エロ小説の方が先に出来てしまいそうです 黒蝶少年
また先ほども書いた通り、女性だけでなく、実際に一部の同性愛者の男性にも幼少年に欲望を覚える人達が多い事も確かなようです 夏は僕はハーフカーゴなどを履くのですが、この夏、都内のある公園でホームレス2歩手前くらいのオッサンに身体を触らせていた時に、そのオッサンが僕のハーフカーゴの股関をまさぐりながら 「なぁ坊主、こんな色気のないのじゃなくて、もっとピッタリした半ズボン履いて来てくんねえか?」 みたいな事言ってましたから、あのオッサンは少年趣味だったのかもしれません ちなみに今、僕が準備しているショタ物の、少年を妖しい道に引き込む夫婦の妻の方はモデルになった人物がいまして、80年代に活躍した女優さんでボディフィットネスの選手でもある西脇美智子さんという方です 僕はこの方の現役時代を知らない世代なのですが、29才の時の写真集を見て一目惚れしまして、今回の作品はその時と同じ29才という設定で書いています あくまでもアイドルちゃん第三部までのつなぎのつもりなので短くまとめようと苦労しています 上手く出来上がって連載になりましたらどうか見てやって下さい ミステリーとどっちが早く出来上がるかな? 黒蝶少年
ショタコンは正式には正太郎コンプレックスと言います 昔のマンガの鉄人28号に正太郎君という半ズボンが似合う少年キャラクターがいるそうで(世代的に僕などはピンとこないのですが)そこから取られた名称です 当初はロリコンの対義語としての意味しか持たなかったのですが、次第に少年性愛その物を指す様になり、ショタコンプレックス対象者も女性だけでなく、男性をも含む様になりました そしてBL作品の1分野として特に若年のキャラクターが登場する作品はショタ物と呼ばれるに至っています もちろん年上の女性が少年と絡む作品もまたショタ物です アイドルちゃんは16才の少年ですから、広義ではアイドルちゃんもショタ物に含まれるのですが、実際にはその対象は小学校高学年から中学生といったところが多いようです 僕が今、書こうとしている作品は中1の少年が変態的な性癖を持つ夫婦に弄ばれる物ですからショタ物と表現しました 続きます
