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黒蝶少年さんの作者ニュースです(440)
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マシェリさんありがとうございます 改めてありがとうございます 幾つかある新作の先陣を切ってアントレ・アントレのサイドストーリー集『グラニテ』を少しずつ書き始めました まとまったら公開いたします よろしくお願いいたします 黒蝶少年
みりあんさんファン登録ありがとうございます かえって気を遣わせてしまったみたいで申し訳ありません 僕は面白そうな作品があると、やたらとレビューしてしまうものですから あまりお気遣いなく 僕も今、連作短篇形式の作品を非公開状態で書いているのですが、サクサクと話が進まず苦戦しています 精力的に更新をしている方は尊敬してしまいますね ミステリーのカテゴリーにまたひとり魅力的な作者さんが加わった事を嬉しく思います これからもよろしくお願いいたします 黒蝶少年
美優さんレビューとファン登録ありがとうございます ホスラブ小説を選択したのは一番制約が無く、自由な物が書けると聞いたからです これから残酷な物やインモラルな物も書いていくつもりでおりますので 現在はアントレ・アントレのサイドストーリー集の『グラニテ』を進めております もう少し形がまとまったら少しずつ連載に持っていくつもりです 全くオリジナルのホラー小説『人喰いの山(仮)』も創作予定です こちらはゴールデンウィーク明けくらいには連載出来たらいいなと思っています アイドルちゃん第三部はますます先になってしまいますね こんな感じでドタバタやっておりますので、これからもよろしくお願いいたします 黒蝶少年
ぽりゃさんレビューありがとうございます スマホに変えられてからの最初に読まれた小説が僕の作品とは光栄ですね そのお友達にもお礼を申し上げたいです 現在はアントレ・アントレのサイドストーリー集でグラニテと言う作品を書いております 4月中には連載に持っていきたいと考えておりますので、お見かけしたらお付き合い下さいませ 今後もご贔屓にお願い致します 黒蝶少年
田中さんファン登録ありがとうございます アイドルちゃん可愛かったんですけど、今では僕の言う事を全く聞かず、動かし難いったらありゃしません アイドルちゃんの第三部は全然ストーリーがなかなか進みません アントレ・アントレのサイドストーリーの方もノートが書き直し箇所ばかりに… 前にボツにしたネタは書き直しても面白くないですね いっそ時間かかっても書き下ろしばかりにしてしまおうかな 色々苦労しながら次回作を書いています 何とか4月中には連載始めたいです 何が始まるかはお楽しみに 今後もご贔屓にお願いします 黒蝶少年
りかさんお久しぶりです レビューありがとうございます 次回作はおそらくグラニテというアントレ・アントレのサイドストーリーが一番早く出来そうです 現在創作ノートではエピソードが3つ出来ています 4月中の連載を目指していますので、ぜひ読んでやって下さい 英や美智子の他、名前が出なかったキャラクターを主役にしたエピソードを幾つか作って、連作短篇形式でやっていくつもりです 体はまた無理がきかないのですがボチボチやっていきますね 黒蝶少年
ジュンさんレビューありがとうございます そこまで思っていただけたらアイドル=英も幸せでしょう もう死んでしまいましたので将来の話は書けないのですが、その代わりにグラニテ(フレンチのコースの途中に口直しの目的で出る氷菓子の意味です)と名付けたアントレ・アントレのサイドストーリーで英の出るエピソードもあります 今、創作ノートに書いているのですが、オックスフォードのカレッジ(学生寮と大学を兼ねたような所です)であるクライストチャーチで「やれやれ、カビの生えたような場所だな…」とか相変わらず偉そうにしています 4月中にはなんとか連載できそうです もう少し可愛げのある頃のアイドルちゃん第三部も今年中には書くつもりでいますので、これからも宜しくお願い致します 黒蝶少年
7章はいよいよ謎の肉料理が登場します 冒頭文はアーサー・ハプグット 英国作家ジェフリー・アーチャーの短篇「ア・ラ・カルト」に登場するシェフ、マーク・ハプグットの父親 ミシュラン三ツ星のマークのヌーベル・キュイジーヌを散々貶した後に、ランカシャー・ホット・ポッドという田舎料理を絶賛した時の言葉です 8章は美香と健治の運命が動き始める章 僕が心から尊敬する昭和の文豪、開高健の言葉で冒頭を飾りました ちなみに後に西原兵衛が肉の秘密を解き明かすと言ってグルニエに来た夜のディナーのメインに、アサード風のローストにモーリョをかけた料理を出したのですが、英の解説でモーリョを「ビフテキにサラダをかける」と評した作家こそが開高健なのです 宝石の様な文章を書く方なのですが、だからこそ、この人の文の模倣をしてはいけないと思っています
アントレ・アントレの冒頭文の解説を今日もする事にします 5章の冒頭に登場するのは奇妙な読み味の短篇の名手、ロアルド・ダールの「味」のワイン・ティスターであるリチャード・プラット氏 ある読者の方がレビューで看破されてましたが、僕からのダールへの挑戦です だってダールはどうやらワインに興味が無いらしく、プラット氏のワイン談義やクラレット(ボルドーの赤ワイン)をシャトーの格付けごとに絞ってティスティングしていく方法とか、ほとんどデタラメ 小道具に使われたメガネも全然、効果的じゃない ならば、この僕がティスティング勝負を描いてやろう、メガネも効果的に使ってやろうとしたら、もっとデタラメな勝負になってしまいましたとさ 6章はいよいよ謎のレストラン、グルニエの全貌が明らかになる章です 冒頭文を述べているラフラーは料理ミステリーの金字塔、スタンリィ・エリンの「特別料理」に登場する人物で、作中の謎のレストラン「スビローズ」についての言葉を使わせていただきました このラフラーさん、最後に大変に可哀想な目に会うのです
あやこさんファン登録ありがとうございます あんな長い話を読み返していただくほど気に入っていただけたなんて光栄です 次回作は複数進行中なのですが、何を一番に、ここに書き込むかを考えています やはりアントレ・アントレのサイドストーリーが一番早いのかも知れません それはそれとして、これまでと全く違った話も書いてみたいとも思っております 連載が始まったらぜひお願いいたします 4月中には始めたいですね 黒蝶少年