ホスラブ小説
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朱蒼さんの作者ニュースです(5)
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推敲途中に見付けられてよかった… 第十七話15/20で一頁分抜けていました 全282頁中の267頁目に辺ります ↓下が抜けていた部分になります ∞∞∞∞∞∞∞ レヴェッカ姫の目はまだ零秒前に『絶壁の魔女』が居た場所に向けられている。 その彼女の手首へと、『絶壁の魔女』の手刀が落ちる。 レヴェッカ姫が黄金の剣を手放したその時が、勝敗の時。 そして、その時は やっては、来ない。 「ッッツツ―――!?」 手刀は空振りする。 レヴェッカ姫の姿は今より更に後ろに。玉座の上に立つ。 魔法で強化を極めて零秒の時の内に動く『絶壁の魔女』 だが、姫はそれを凌駕する。 「あは。妾は只の人間だぞ、言い忘れたがな、妾が『ゼロゼロ』を使って戦うのではない 『ゼロゼロ』が妾を使って戦を楽しむのじゃッ!!」 邪な笑みを誇り、言って、彼女は黄金の剣を振り上げる。 『絶壁の魔女』は闇雲に床を蹴り、何十も重なり残る黄金の残像を伴ったとてつもない斬撃を辛うじて避ける。 後先考えず全力で踏み抜いた影響で、前方へと噴射する『絶壁の魔女』 前の位置へと戻る形となったが、しかし黄金の剣は完全に空振った。
大魔法使いへのレビューありがとうございます <(_ _)> カンシャ ホスラブでハイ・ファンタジーなんて場違い甚だしいですが 拝読して頂ける方が一人でもいてくれるなら私は幸せ者です
空想寄りになってるのはミステリー/ファンタジーとして御愛敬。 伏線は最序盤に散らしておくのが私のベスト まあ伏線としては弱いものばかりで、カタルシスは得られないでしょうが… 因みに私は改行はあまりしない方です。 無論最低限読み辛くない程度には文と文を開けていますが、 あまり改行を使って広げ過ぎていると 改行を使って大きく見せる手法が薄くなってしまいます。 あくまで自分は、ですけどね(( ̄▽ ̄;)
蒼き空描くルージュへのレビューありがとうございます m(._.)m カンシャ
高貴牛乳へのレビュー、ありがとうございます m(._.)m カンシャ 高貴牛乳自体はここの他に2〜3別のサイトでも投稿した事があります