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白坂積雪さんの作者ニュースです(276)
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ゆうさん。いつもレビューありがとうございます。 優しい方ですね もちろん覚えていますよ。 その後、お幸せですか? さて この作品は、可哀想な子供達への鎮魂歌(のつもり)として書いています。 人生を満足に経験することもできずに旅立たざるを得なかった無垢の命に捧げる私なりの祈りです。 本作品を通して、魂の変遷や、生と死の意味について、皆さんと考えることができれば、と思います。 今後とも、神いけシリーズ同様、宜しくご愛顧のほど、お願い申し上げます。
最後までお付き合いいただきました読者の皆様、ありがとうございました。 m(_J_)m ペコ なんとまぁ1353ページ! 月平均約80ページを1年4箇月かけて書いたという… 呆れた作品でした。 こんな毒のある作品に、よくぞついて来ていただきました。 (T_T)v 感謝!感謝! 私は、ちょっとストーリーを盛り込みすぎたかな?と反省もしています。 次回作は、ちょっと短めにしたいですね(笑)
嬉しいですね♪ 私はどの作品も、そしてどのキャラクターにも愛着がありまして、楽しく書いています。 私は現在、神いけシリーズと「あの子達を悼む」を執筆中ですが、楽しく読んでいただいたのなら、神いけシリーズでしょうね♪ このシリーズは、当分続きます。 次回作も楽しみにしていただけると有り難いです。 今後とも、宜しくお引き立ての程をお願い申し上げます。
チロルさん。レビューありがとうございます。 うーん深く考えていらっしゃいますねー (*⌒▽⌒*) こちらの作品も少し更新しました。 さて 感覚も感情もこの世の全ては、自分の脳が作り出した 幻想? 錯覚? 夢? ではないか? そう感じることがありますよね。 これに対して、チロルさんが出し得る結論は 「私は貴方(例えば、白坂積雪)の幻影ではない!」 ということだと思います。 この答えの中には、自分以外の他者(例えば、白坂積雪)の存在を認めていますから、すでにこの社会の実在を認識することを含んでいます。 ただし 「貴方(例えば、白坂積雪)は、私の脳が作り出した幻想ではないか?」 という疑問に対しては チロルさんではなく、白坂積雪が 「私は貴方(チロルさん)の脳が作り出した幻影ではない!」 と答えることしかできません。 要はそれを信じるかどうかですね。 私の答えは 「それでも良い!」 です。 幻影だろうが、夢の中だろうが、現実だろうが一生懸命に生きるしかできないのですから。 私は、幻影と現実の区別はできると信じていますし、そもそも魂や現実から受ける感覚は、脳だけが担っているわけではないと思っています。 対して、夢や幻影は、脳が作り出しますから、どうしてもディテールに欠けますね。 問題は、夢を見ている時はその「夢はディテールに欠ける」ということを忘れていることです。 でも良いではないですか(笑) 夢なら夢で、夢の中を一生懸命に生きれば良いのです。 私は、そう思っておりますが、いかがでしょう? そして 「この世界に答えはあるのでしょうか?」 → まだまだ時間はありますから、探してみましょうね。 今後とも、本作品を宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
全巻読んでいただきまして、ありがとうございました。 長い長い小説にもお付き合いいただいたのですね♪ ほんと嬉しいです。 実は頭の中では、もう次の作品のプロットができあがっています。 ただ私の場合、書き始めるとつい、ウワーッと進めてしまうのですが、途中で 「いかん!いかん!このままでは、ここを見てくれる(かも知れない)健全な少年少女(かも知れない人達)に悪影響を与えてしまう…プッ」 と、作者の中に微かに残っている理性というものが働きまして、ナマイキにも文章を推敲し始めるのですね。 (え?下手くそなくせに?…え〜…ハイ認めます。) 推敲しても、大して変わらないのですが、下書きと本文では、明らかにスピード感と迫力が落ちてしまっていますね。 何のための推敲やら… そんなわけで、私には長編は向かないのではないか? と考えている昨今です。 次回は200〜300ページくらいの作品で行きたいな♪と思います。 楽しみにしてください♪ 今後とも、本シリーズを宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
素晴らしい作者仲間を(と勝手に私は思っているのですが)持って、私は幸せですね。 こちら(「あの子達を悼む」)は、あと2〜3章のお話を入れてお休みしようかな、と思っています。 本編は、神いけシリーズのように継続的にストーリーが湧き上がるのではなく、何か頭にバーンと啓示を受けた時だけ書くことができるので、なかなか進まなくなって、マイさんのようにこちらをメインで見ていただいている方にはご迷惑をおかけしてしまいました。 申し訳ありません。 ちょっと前から、ピピピッと来ていますので、近々再開します。 少々お待ちくださいね。 今後ともお互い、楽しみながら書いていきましょうぬ。 宜しくお願いします。
良かった♪ 引き続き読んでいただいたのですね♪ ありがとうございます。 うーん、私の説明が悪いですかね? 日本では、あまり売られていませんが、ヴォッカの最高級品で「ベルーガ」というのがあるのですよ。 (もちろんチョウザメの「ベルーガ」にちなんだ名前でして、ベルーガの絵が入った木製の箱に入っています。) これがヴォッカなのか? と思うくらい美味い! 当然、ヴォッカですから強いですよーっ。 口に含んでいると、粘膜が荒れ、口内細菌が死滅してしまうのじゃないか、と心配になるくらい強い(笑) 逆にキャビアのベルーガは、殆ど捕れなくなり、なかなか食べられません。 ちなみに、我々は ロシア人→ボルシチ+ヴォッカ と思いがちですが 現地(モスクワ)では、意外とワインが好まれています。 接待などでは、トルコ料理+ワインというコースが多いですね。 ともあれご指摘を受けましたので、若干、文章を分かり易く変更しました。 ありがとうございます。 今後とも、引き続きご愛読、ご指摘のほど宜しくお願い申し上げます。
おっ全巻読んでいただきましたか(汗) 嬉しいなぁ〜♪ 作者は、単純な奴でして、そう言っていただけるとホント元気が出ます。 さて、本シリーズ最長編となった「吾亦紅」も、もうすぐ終わりです。 ちょっと神憑り的な展開になってしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか? 作者の頭の中では、次の話もその次の話もスタートしていて、書きたいことがワンサカ! 収拾がつかなくなっています。 例えばこんなお話… 吾亦紅から6年後。 南米支部長のお葬式に、神鷹と凉子が出席するところから、物語は始まります。 ただしお話の中では、芦田愛菜ちゃんより可愛く幼い女の子が主人公になります。 この子は神鷹の血を引いているスーパー幼児でして、悪い大人をバッタバッタとやっつけ、縦横無尽の活躍をします。 しかも当然、好色! 超エッチなおませちゃんで… (うっヤバッ…発禁になるから辞めようかな?) それよりも「あの子達を悼む」の続きも書きたいし… 神鷹の西アフリカ戦記や、大好きなSFにも行きたい… でも仕事があるからそろそろ寝ようかな? …と今、私の頭の中は、ハチャメチャ状態です(笑) ともあれ、今後とも本シリーズは続きます。 引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。 読んでくださいね♪
お礼が遅くなりました。 申し訳ない(汗) こんなに長く、1000ページ以上もお付き合い頂いて、ありがとうございます。 まぁ仰るとおり、引っ張り過ぎと感じられるかもしれませんね。 しかし、一見訳の分からない章も(第170章で神鷹が言ったように)今後の展開に必要な部分でして、申し訳ありませんが、省略できないのです。 私の小説は、あちこちに(時には話をまたいで)伏線がありますので、それを回収するのも楽しいですよ。 本編も、せっかくここまで来ましたので、もう少しお付き合いいただけたら、ご理解いただけると存じます。 (ぜひ、また気が向いたらお越しください。お待ちしております。)
すみません。「お返事」のお返事をこちらにします。 私は(仰るとおり)小説を書く際には、最初から最後までの大まかなストーリーが出来上がっています。 特にスタートのシーンと最後のシーンは、目に見えるほど鮮明な絵が浮かんでいます。 後は、各人のキャラクターを設定したら、彼らが勝手に動いて話を進めてくれますので、私はそれを拙い文章にするだけですね。 ですから、マイさんのように「こいつはこんなに酷い奴だから、こういう結末になっても仕方ないのですよ」というような「説明」をしようと思ったことはありません。 そもそも、そのような発想自体がありませんでした。 思うに、マイさんは心優しい方で、ご自分を納得させるためにまず「説明」を必要としていらっしゃるのではないか?と思います。 …ということは、私は優しくないということになりますね…はいっSですから(笑) 違っていたら申し訳ありません。 私の悩みは、 1.頭の中で展開される物語の臨場感や感動的な場面を、文才の無さから皆さんにうまく伝えきれないこと 2.時々、主な登場人物の個性が強過ぎて、勝手に脱線してしまい、話がおかしくならないように交通整理するのが大変だということ ですね。 実は、皆さんもそうかも知れませんが、ひとつの話が後半に差し掛かると、頭のなかでは既に次の話が始まっています。 そして、そちらも書き始めたい、という欲求が日々強くなっていきますね。 予告編を見る限り、次も絶対、面白いですよ〜(笑) 今後とも、本シリーズを宜しくお願いします。