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白坂積雪
さん
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チロルさん。レビューありがとうございます。
2012年05月04日
チロルさん。レビューありがとうございます。
うーん深く考えていらっしゃいますねー
(*⌒▽⌒*)
こちらの作品も少し更新しました。
さて
感覚も感情もこの世の全ては、自分の脳が作り出した
幻想?
錯覚?
夢?
ではないか?
そう感じることがありますよね。
これに対して、チロルさんが出し得る結論は
「私は貴方(例えば、白坂積雪)の幻影ではない!」
ということだと思います。
この答えの中には、自分以外の他者(例えば、白坂積雪)の存在を認めていますから、すでにこの社会の実在を認識することを含んでいます。
ただし
「貴方(例えば、白坂積雪)は、私の脳が作り出した幻想ではないか?」
という疑問に対しては
チロルさんではなく、白坂積雪が
「私は貴方(チロルさん)の脳が作り出した幻影ではない!」
と答えることしかできません。
要はそれを信じるかどうかですね。
私の答えは
「それでも良い!」
です。
幻影だろうが、夢の中だろうが、現実だろうが一生懸命に生きるしかできないのですから。
私は、幻影と現実の区別はできると信じていますし、そもそも魂や現実から受ける感覚は、脳だけが担っているわけではないと思っています。
対して、夢や幻影は、脳が作り出しますから、どうしてもディテールに欠けますね。
問題は、夢を見ている時はその「夢はディテールに欠ける」ということを忘れていることです。
でも良いではないですか(笑)
夢なら夢で、夢の中を一生懸命に生きれば良いのです。
私は、そう思っておりますが、いかがでしょう?
そして
「この世界に答えはあるのでしょうか?」
→ まだまだ時間はありますから、探してみましょうね。
今後とも、本作品を宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
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あの子達を悼む
作者発狂!似合わぬジャンルで短期間だけ→なんて言って1年も掲載しています m(_._)m
連載中
118ページ
詩・俳句
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