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サキナミさんの作者ニュースです(65)
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美咲さん、ファン登録ありがとうございます。 早く続きが読みたいとおっしゃっていただき、恐れ入ります。 しかし、私はキモい変態設定ですので(…設定なのか?いや違う)、 寂しくなったら、 [壁]ω^)チラッ とか言って、 顔をだしたり、 |彡サッ と隠れて、 また非公開にするなど、 ウザい事をするかもしれません。 非公開にしたのは、 新月直前(金環日食付き)だし、 「月が綺麗ですね」 「俺様の裸体を月夜に捧げるぜ! グヘヘヘヘヘーッッ」 とか、いつかまた、やらかしそうです。すみません。 ところで、私のガラケーから拝見致しますと、 早く続きが… には完結さ… いるんだな… ったりして… 「はにいっ」…「ハニーッ」!? …まさか、縦読み!? 私の書いている「危ない化粧品成分・だだ漏れ日記と崩壊アニメ」も 偶然4と82ページでしたので、 ハニー美咲様への愛を爆発させてしまってそうでございます。 だって私より作者IDが古いなんて …間違いなく、ほぼ初期からホスラブ小説をご覧になっていらっしゃる方でしょうし、 むしろクロロロ0なんていう 神IDをお持ちの射手座様ですよ? (私はクロロ(HUNTER×HUNTERの旅団長、化粧品成分の前置詞?等) も神IDも射手座の人も大好きです …666をテーマにしたアニメ「ヴヴヴ」にもハマってます) 非公開だからと、安易にファン登録をなさると、時間差で、 それこそ忘れた頃に、 衝撃をお受けになるかもしれませんので、ご注意ください。 「でも、だってホスラブ小説」に レビューを…特に、 好意的なレビューをくださった方 が、どのような目に遭ってきたのか、知らなかったとは、 おっしゃっていただいたところで …後の祭かもしれません。 先に謝罪させていただきます。 色々と、本当に申し訳ございません。 温かいお言葉、とても嬉しかったです。励まされました。 心よりお礼申し上げます。 本当に有り難うございました。
鶏南蛮さん、ファン登録ありがとうございます。 一応、非公開中にファン登録を戴くような事がないよう、 ニュースや公開していた小説内では配慮したつもりだったり、 孤独な執筆作業は覚悟していたのですが、 言葉として戴くのは、 本当に嬉しいものですね。 心より感謝申し上げます。 明らかにホスラブ掲示板で叩かれている最中のサキナミに、 ファン登録などしたら、 一緒になって叩かれてしまう可能性だってあるというのに…。 素人の書くフィクション小説に、 こうやって温かい、ユーモアのある応援ができちゃうなんて、 本物のイイ男じゃないですか…! (いや、性別は分かりませんけどね、少なくとも「でも、だってホスラブ小説」にレビューをいただいた時には、私は鶏南蛮さんが女性だと妄想していましたし…) 惚れますよ? 本当に申し訳ありません。 ありがとうございます。 しかし、非公開にしてから、 改めて分かった事なのですが、 危なっかしい展開・内容を、 沢山書きたかったので、 非公開の方が、執筆スピードは上がるみたいです。 更新を控えていた2013年5月5日〜5月9日までの5日間に溜め込んでいた日記も、まだ書き終わらないし、 しおりを外さないでいていただけたら、 今後も大量に更新していく痛々しいサキナミの様子は、多少伝わると思います。 よかったら、『放置プレイ』を しばらくお楽しみくださいw 鶏南蛮さんのレビューにも、 そのうち顔を出してしまうかもしれません。 私もhideさんが好きです。 しかし、15年も前の出来事というのは、何かの冗談ですよねw もう、お茶目さんなんだからっ! 本当に色々とお気遣いいただき、 有り難うございます。 非公開にしてしまい、申し訳ございません。 変わらずシコシコ更新していきますので、 しばらくお待ちいただけたら、 幸いです。すみません。
「でも、だってホスラブ小説」802ページや 「危ない化粧品成分・だだ漏れ日記と崩壊アニメ」459ページ を最新更新ページ(2013年5月5日更新分)までお読みいただいた方には、 『非公開について【上】』に書いたような理由による非公開だと ご心配くださる方が、お一人様位いらっしゃるかもしれませんが、 今放送中の深夜アニメに楽しいものが多すぎるから見逃したくないのに、 ケータイ小説を執筆していると、 つい見損ねてしまい、 録画のし忘れという後悔が多発している現状を振り返り、 ちょっとケータイ小説の更新を お休みしたくなかったからという… とても自己中心的な理由による、 非公開です。 本当に申し訳ございません。 2013年夏の新作アニメも、なかなか面白そうですし、 公開の目処は立っていませんが、 非公開中も変わらぬペースで、 執筆・連載は続けていきます! (矛盾?「せか妹」のトップページ等をお読みいただいた、数少ない優しい読者様なら、分かっていただけると思います…) このニュースを読んで、不快な気分にさせてしまったら、すみません。 ※追伸:私の小説内でオススメした本等を、読んでくださった方が 万が一いらっしゃいましたら、感謝(謝罪)申し上げます。 ただ、小説内に注意書きも致しましたが、古い本(10年以上前に書かれたような物)の場合は、情報がかなり間違っているので、あくまでフィクションの小説として、お読みいただければ…と思っています。 ※私(サキナミ)は相変わらず、 元気に病んでます! ご心配も不要っ! (えっ…誰も心配してない?) 叩きも不要っ! 以上、 キモい痛いウザい作者より、 お届け致しちゃった、 色んな意味で 残念…じゃなくて格好悪い ニュースでしたっ☆ 重ね重ね、お詫び申し上げます。
突然(?)ですが、私の小説にしおりを挟んでくださった方、 更新を楽しみにしてくださっていた方、本当にありがとうございました。 ホスラブ掲示板にて、たった一人の荒らしさんによる、 サキナミ叩きが止まらないので、 (更新を控えた現在は止まりましたが、) しばらく全小説非公開にさせていただきます。 しおりを挟んでくださった方、 このような小説達に、あたたかいレビューをくださった方、 ファン登録をしてくださった方、 本当に申し訳ございません。 作品は完結させたいので、 非公開のまま、変わらず気ままに 更新を続けていこうと思っておりますが、 叩き行為は、どうか、お控えください。 完結できた場合には、 公開しようと考えてはいますが、 2013年2月半ば〜3月初めに書き始めたばかりの長編小説ですので、 完結がいつになるのか分かりません。 公開していると、しおり数や閲覧数が増え、それが執筆の原動力になっていたので、 非公開のまま完結できるのか、 正直自信がありません。 このまま公開できなかったら、 ごめんなさい。 (あるいは、 また公開してしまったら、 ごめんなさい。) 執筆スタイル(私は自分の小説の最新ページにしおりを挟みながら更新するのが、書きやすいのです)から、たまに数分〜数時間公開することもあるかもしれませんが、その時は見なかったことにして欲しいです。 日記型の小説もあるので、 非公開なのに更新するのは、 気味が悪いと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、 迷惑は掛けていないはずなので、 どうか叩き行為は、お控えください。 長々と大変失礼致しました。 【下】に続く
鶏南蛮さん、レビューありがとうございます。 個人的に、鶏南蛮(料理名にて敬称なし)が大好きなので、 お名前を拝見しただけで、幸せな気持ちになれました。 このような、理性じゃ推し量れない小説を、 本能で「面白い」と感じていただき (←たぶん)、有難うございます。 理解に悩む箇所がありましたら、 レビューにて質問していただければ(質問はどの作品でも構いません、全部ひとつなぎの小説なので)、答えられる範囲で、応えます。 …その際には、作者ニュースタイトルの記号は、レビューいただいた小説のものを付けますが、 下記のリンクは、質問に対応した小説のものを、張らせていただきます。 「★過去待て」「※化粧品アニメ」 「*ドドグラ」「◎せか妹!」 「☆でも、だって」 の5作品完結後には、 解説用のネバーエンディング小説(日記)も、既に用意しておりますので、 もし、そこまでお付き合いいただけるのなら、よかったら、そちらにもレビューをください。 完結するまでは、断固として、 非公開のままですが…。 ただ、このように長い作品になります。 途中で私のやる気が下がったり (たぶん、分かりやすい)、 演出や不可避の事態(風邪をひいた、仕事が忙しくなった等)以外での、 更新速度の著しい低下があった際には、またお声掛けしていただけますと、 すぐ、やる気を出すはずなので、 よかったら、今後も応援の程、 よろしくお願い致します。 ない袖は振れませんし、 自分の心の浮き沈みの激しさ には、太刀打ちできませんが、 寄る辺のない、 行く当てのないまま、 放浪・翻弄し、流されるだけの、 浮き草のように漂流する、 途方もない作品ではないので、 (私自身は寄る辺のない身の上を感じていますが) 寄る年波には勝てぬような、 つまり、ページ数が年齢のように重なるという、高齢者数の増加が起こり、色々と鈍く、衰えてきた際には、 杖のようなご指南を、またしていただけたら、嬉しいです。 寄り道、回り道、道草を食いまくりの小説ですが、 「急がば回れ」の精神で、回転しております。 『必ず完結させたいから、お願い助けて』 という心境です。 今後のラブラブちゅっちゅ関係を祈念いたします。 有り難うございました。 ※下のリンクは、上記の5作品完結後に、公開する予定のものなので、クリックされても、まだしばらく非公開ですが、 一応張らせていただきます。
ルイさん、レビューありがとうございます。 残念なことに私は、ホスラブ小説のノンフィクションジャンルに書けそうな経験が、何もない人間です。 だから、私にはルイさんの歩んでこられた人生に対し、発言する資格もなければ、正直どう返事をしていいのかさえ分かりません。 言えるとしたら、もしルイさんがノンフィクションジャンルで小説を執筆する事になった場合は、全力で応援致します! …それ位です。 ハルヒは、良く言えば、不器用で弱い、(しかもアニオタの、)読まれる方によっては、気持ち悪くなるだけのキャバ嬢です。 ある意味、トップページがこの小説の結末なので、 辛い経験をしても、それを糧にし、必死に生きて、念願を叶えたような人が読んだら、たぶん胸糞悪くなるでしょう。 しかも「過去へ行くからお願い待ってて」は、 実は、サキナミの別作品「でも、だってホスラブ小説」の主人公らしき男性キリトが、女性の振りをして書いているという設定の、 悪趣味で、悪ふざけが過ぎた小説でもあります。 どう考えても、最悪の読後感が待ち受けています!! …もちろん、心から最悪と思えるような、爽快感を伴うものではなく、何となく割り切れない…そんな微妙なハッピーエンドです。 もやもやと、苛々と、煮え切らない想いを抱かせてしまうかもしれません。 けれど、1つのフィクションとして、何かが空っぽな人間達の、人間模様を、楽しんでいただけたら幸いです。 文学性の低いライトノベルのような文章も重なっての、痛々しい表現も含め、 今後も「過去へ行くからお願い待ってて」の完結を(って完結はまだまだ先の話ですが)、見守っていただけたら嬉しいです。 でも、私も過去に戻れるのなら、戻りたいです。 その気持ちだけは、少しだけノンフィクションです。 まるで、たった1ページの短いホスラブ小説のような、素敵なレビューに、心からの感謝と讃辞を申し上げます。 このレビューが、独立した一冊の(1ページの)ホスラブ小説じゃないことが、悔やまれます… ★★★★★を付けたくてたまりません。 ネタじゃない、たった1ページだけの凝縮されたノンフィクション小説(ルイさんのレビューの事です)が、私の小説にだけ向けられているのは、もったいない気がします。 本当に、有り難うございました。 ルイさんが、今後ますますご活躍され、幸せと健康でありますように!
素敵な作者ニュースを、本当に有り難うございます。 拝見した当初は、兎に角大興奮…絶頂に達した恍惚状態で、歓喜の渦に包まれておりましたが、 素晴らしい趣味をしていらっしゃる漫画達、 ホテル・プリンセスのオフィスにおけるミドリきゅんの蔵書… いくら黒蝶少年様でも、 自分の本棚をチェックし、 過去に書いた日記や作品メモ・ノート等を読み返し、 ネット検索などでの情報確認をしなければ、 挙げられるはずがありません。 嬉しくて、申し訳なくて、今泣きながら作者ニュースを書いています。 気持ち悪くて、ごめんなさい。 しかし、私はアホの子なので、お返しできるような言葉が、何も思い付きません。 それでも、何か感謝の気持ちを形にしたくて、たった一言ですが、私の大好きな漫画のタイトルを、贈ります。 『残酷な神が支配する』 「残酷な神が支配する」は、アイルランドの詩人・劇作家W・B・イェイツが、その自伝の中で言った言葉です。 で、アルヴァレズという詩人・批評家が、著作「自殺の研究」(新潮選書・早乙女忠訳)の中で、この一文を引用し、 “残酷な神”とは、自己破壊とか、自殺とか、死とか、そういうもののことだと途べています。 わたしはこのストーリーのタイトルを、狂気、生贄…のイメージで考えていましたら、 このイェイツの一文に会い、 これを知ってしまった以上これしかない!と、思い込みで決定。 詩人って、すごい。 そんなわけで、 イェイツの一文をタイトルに使わせてもらいました。 イェイツに酔ってしまいそうです。 萩尾望都 (1巻より引用) 大変な作業を、"楽しく遊べました"とおっしゃっていただき、 こちらこそ、ありがとうございました。 どうか「浮遊する言霊」は、黒蝶少年様のペースで、ゆっくり、無理のないようお書きください。 逆に沢山更新されると、黒蝶美少年酒中毒で、酔っ払い、私はたぶん死にます。 ショートケーキの苺は、ちょっとずつかじりながらも、最後までとっておくのが好きです。 また元気のない時に、こっそりレビュー等にお邪魔致します。 黒蝶少年様が、コツコツとミドリの蔵書を考えていらっしゃる間に、私は、自分のエセ日記やその他の小説内で、「浮遊する言霊」に対する酷いオナニー感想を、何ページにも渡り、綴っていた事を、最後にお詫び申し上げます。 本当に申し訳ありませんでした。 かしこ
“浮遊する言霊へのレビューありがとうございます”という2013年4月13日の黒蝶少年さんの作者ニュースにて、 「どこが心の琴線に触れたのか?」 とのご質問をいただいたので (←超ムリヤリ…理論ですが、返事が書きたくて仕方ないのに、レビューは250文字までしか入らない(クソな)ので)、 こちらから失礼します。 まず、間違いなく私が期待してしまった"15章"のタイトル…ですよっ!! 手作り(毒入り)チョコレート(事件)を、真っ二つに迷いなく割られたような、衝撃でしたよ!プンプンッ 琴線(逆鱗)に…触れました(笑) 他には… 爬虫類男は、イグアナの娘を、 進藤は、ヒカルの碁を、 由香里は、囲碁の梅沢(吉原)由香里女流棋士を、 バロン岡部は、レッドバロンを、 シンディは、シンディ・ローパーを、 マスタングは、鋼の錬金術師を、 想起・妄想致しました。 また、23・103ページで、「ソファー」を「ソファ」と表記していた事から、 理系畑の人間の癖(?)が出たのかなぁ…私の中で、黒蝶少年さんは、ただの美しいイケメン文学少年でいて欲しかったのに… など、気持ちの悪い事を考えていました。 他にも、色々と…。 「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメに出てくる裏設定、“長門有希の100冊”が好きです。 「惡の華」という漫画の主人公の本棚も好きです(エセ日記に最近書きまくってしまいました)。 私は、好きな作品の登場人物が読んでいる“本”が大好きなんです…。 ミドリの本棚の蔵書…見たい! それを作者様本人に直接聞けるホスラブ小説って素敵っ! しかし、それよりも、「浮遊する言霊」の続きが、わたし(達?)、気になります! 折木さん、シャーロキアンになりきれなかった、親友の自称データベースとしてではなく、 私は、チタンダエルとして、奉太郎に(無数に)張り付いていきます…(スミマセン)。 「チタンダエル」で検索し、ニコニコ大百科の、関連動画あたりをご覧いただけましたら… ごめんなさい。 本当に沢山漫画を教えていただき、ありがとうございました。 申し訳ありませんでした。 世界王って、どう考えてもミド…ゴホッ、ウェッ… は、早く続きを… (でも、どうか黒蝶さんのペースで、ご無理はなさらず…) ミスリードの中で踊りたいです。
シェリルさん、レビューありがとうございます。 まるでランカとのデュエットが聴けたような、温かく、優しい大サービス、サービスゥッッ☆キラッ…感謝の気持ちでいっぱいです(Nice boat.)。 ハルヒって、ホスト部の方から拝借したんですけどね(Nice boat.)。桜キッス☆ 試しに「nice boat」で検索したところ、30分間で215もの神曲が聴けて、 ニコニコできました! お腹の調子が回復しました! 人生薔薇色になりました! 実は今日3作品を公開した際に、ストレスでピーピーが止まらず、シェリルさんのレビューを拝見した途端に、おケツの穴から、本日3回目のお水を噴射致しておりました…(Nice boat.)。 本当に世間とのアニヲタとしてのズレが大きく、「過去へ行くからお願い待ってて」に、どのようなレビューが来たかは、 「でも、だってホスラブ小説」に、 多少書いていますので、お尻への刺激が強いのでオススメ出来ませんが、興味がありましたら、良かったら覗いてみてください…。 私には、大・問・題でした…。 ちなみに、ニコニコの「…Nice boat.」の曲は、 声優(歌手)名、アニメ名、メロディーの、どれか1つでも耳にした事がある…という考え方が許されるなら、 知らない曲は皆無でした。 しかし、私はアニヲタじゃない事についての言い訳を、「危ない化粧品成分・だだ漏れ日記と崩壊アニメ」で最近、やらかした希ガス… マジで…コアなオタクネタを「過去へ行くからお願い待ってて」にて、ぶちかましたつもりはなかったんです…。 「過去待て」内では、今後もアニメネタは自重していくつもりであることも、改めてお伝えしておきます…。 シェリルさんも、お尻がお辛いであろうに、本当に、こんなクソムシに優しくしていただき、有り難うございます。 激しく励まされ、救われました。 モチツイテ、更新して逝きたいと思います!! それと、シェリル様の作品におしりは挟んでいますが、私は(まだ)痔ではありませぬっ!!! (※アニメネタが嫌いな方の目に、このニュースが映ってしまったら、ごめんなさい。 シェリルさんにも、失礼な事ばかり言って、ごめんなさい。 …あれ…私は誰に向けて作者ニュースを書いているのだろうか…。 申し訳ありませんでした。)
2013年4月12日 14時22分頃、 「過去へ行くからお願い待ってて」 「でも、だってホスラブ小説」 を公開致しました。 それと、非公開中に、申し訳ありませんが、「過去へ行くからお願い待ってて」の、ネタバレがされている批判レビューは、削除させていただきました。 失礼致しました。 ごめんなさい。 また、「過去へ行くからお願い待っててにっ★2」という作品も公開致しました。 しかしこの作品は、「過去へ行くからお願い待ってて」の続編ではなく、「でも、だってホスラブ小説」の作中作品を、独立させただけなので、 「過去へ行くからお願い待ってて」と「でも、だってホスラブ小説」の、最新更新ページまで、お読みいただいた方のみ、ご覧ください。 度重なる非公開、大変申し訳ありませんでした。