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作者ニュース
あやさん
あやさんの作者ニュースです(91)
全91件(5/10)
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削除しました。
小説を削除しました。 内容は保存してあるので、また別のサイトに載せ、完成したらお知らせします。 本当に色々とごめんなさい。 ありがとうございました。
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皆さんありがとうございます。
皆さん沢山アドバイスありがとう。 ちょっと今忙しいんで、また決まり次第連絡しますね。 とりあえずホスラブのは今日中に削除します。 たぶんＨＰ作る方向になるかと思うので、よろしくお願いします。 お手数お掛けしてすみません。 あや
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私の小説を読んで下さっている皆様へ まず始めに、いつも私の小説を読んで下さってありがとうございます。 皆様が続きを期待してくれているのが、嬉しくもあり申し訳なくもあります。 私が小説を非公開にする前に読みきることが出来なかった方々、本当に申し訳ございません。 私の身勝手な行動のせいで、不快な思いをさせてしまいました。 申し訳ありません。 ですが１つ疑問があります。 私は他媒体での公開を考えていると申し上げましたが、それでは納得して頂けない理由とは何ですか？ もちろん他媒体に移せば、それが何処かはご報告しますし、すぐに作業を致します。 私はホスラブに拘る理由は全く無いのでこの案を提示させて頂いたのですが、皆様はどうでしょうか･･？ また、誤解があるようですが私は私を批判した方々だけに頭を下げたのではなく、ご迷惑をおかけした全ての方々にお詫びを申し上げたつもりです。 結果として私を批判していた方々が多く迷惑を被っておられたようなのであのような形になったまでです。 読者様たちを信者呼ばわりした意図もございません。 それから、私は誹謗中傷や批判を気にして非公開にしたのではありません。これらは元々、十分に予測していたものですので全く気になりません。 ごく一部の方々ですし、むしろ少なすぎて驚いているくらいです。 結局これを非公開にしたのは、事態を収束させ早く落ち着かせたかったからです。 サイトを開けばレビューもファン登録も多くが私宛ばかりで･･嬉しい反面怖くもあったし、他の小説が探しにくくなっていて不安でもありました。感動したと言って頂いて、申し訳無さでいっぱいになってしまいました･･ 結局わがままに過ぎませんが、作中にもあったように、私は人からの好意がまだまだ苦手なもので･･皆様の気持ちが嬉しい反面もの凄い不安に襲われて、そのまま非公開にしてしまいました。 本当に身勝手でごめんなさい。 どちらにしろ、曲解や誤解の多すぎるここでの公開は避けたいです･･ 期間限定策は、その期間を更に逃す方が居ないとも限りませんので、どこか別の場所でひっそりとやれたら幸いです。 このサイトは疲れますね･･早く落ち着きたいです 自分勝手でごめんなさい。 p.s.何か良いサイトがあれば教えて下さい。 あや
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お詫びの続きです
続きです また、自分の読者くらい管理すべきという意見も頂きましたが、これにつきましては、私には出来ないことです。 私への批判をしている方も、それに対して更に批判をしている方も、全て私の小説に目を通して下さった、いわゆる読者様です。 しかし私への批判を私が抑制、規制できないように、読者様一人一人の考えや行動までもを、私が管理することは出来ません。 何度か呼び掛けてはみましたが、未だ事態は良くなっていないとの意見もありましたし本当に申し訳ないです。 私の力不足です。 誠に申し訳ございません。 ではどうすればこの事態を解決出来るのかを考えました。 私はいま、私に出来ることといえば、このサイトから私自身が去ることしか無いと考えております。 そもそもの根源は私にございますから、それが最善かと思っております。 小説も削除致します。 しかし読みたいと言って下さる方もいますし、私自身、ここまで読者の方に励まされてやっと書き上げたものですので、完全に消してしまうことには抵抗があります。 ですから、小説の内容自体は保存しておいて、いつかまた機会があればここでなく別の媒体で公開することを考えております。 恐らく私を批判しておられる方の中には、この対処に不満を感じる方もおられるでしょう。 しかし初めは自分を振り返る為に、つまり自分の為に書いたものでも、今となっては読者ありきの小説です。 私はその読みたいと言って下さる方々に対し、｢サイトが荒れたからもう読ませません｣ということは出来ません。 信者や教祖などと揶揄されておりますが、私はその信者と言われる方々にも、普通の読者様にも、批判、意見をして下さる方々にも、全てに対する最善の策を考えた結果、小説の削除に落ち着きました。 この全てに対して、より良い方法があると思われる方はまたご指導頂けると幸いです。 以上です。 皆様に多大なご迷惑をおかけしたことと、私のせいで不快な思いをさせてしまったこと、ここに深くお詫び申し上げます。 申し訳ございませんでした。 あや
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遅くなってすみません。お詫び申し上げます。
この度は私のせいで、様々な方に多大なご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。 少し説明をさせて頂きます。 私が小説を書き始めたのはそもそも、就職活動にあたっての自己分析において、過去を文字にして振り返ろうと思ったことがきっかけでした。 またそれを人の目に触れる場所に書いた理由は、第三者つまり読者の存在を意識することによって、より細かな部分まで説明をする必要性を生じさせ、自分自身、より深く過去を見つめ直そうと考えた為です。 そんな動機で書き始めたものでしたので、初めはこんなにも沢山の方に読んで頂けるようになるとは考えていませんでしたし、今のような事態になることもまた、予測出来ておりませんでした。 これはひとえに、私の未熟さ故です。申し訳ございませんでした。 また、周りを撹乱させて楽しんでいるという意見を複数回頂きましたが、そのような事実はございません。 先ほども申し上げましたように、何せ予測が出来ていなかった事態に突然直面したものですから、どのように対処すれば良いのかを考えるのに時間を要したことと、またそれだけの時間が中々持てなかったことが、これだけ対応が遅れてしまった原因です。 これもまた、私の未熟さと自覚の無さ故です。申し訳ございません。 更には小説のテーマや書き方について、危険な誤解を招くのではとのご指摘も頂きました。 これにも私は、反論の余地がございません。 私は度々作者ニュースにおいて、私と全てのサイコパスが必ずしも同じではないということを申し上げてきましたが、それがどの程度読者の方に理解して頂けたか･･それは私の知りようのない範囲の話であります。ですが今のこの事態があるということは、その忠告よりも小説の内容の方が読者様に印象が強かったことの証拠であると思います。 本当に申し訳ございませんでした。 続きます
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読者の皆様へ
他作者さんが私に何かコメントを下さっても、読者様がそこにコメントをつけることのないよう、よろしくお願いいたします。 取り急ぎ
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うらしま(中)さん
作者ニュースにおいて、名指しでご意見を頂きましたのでお返事させて頂きます。 初めまして。あやです。 ご指摘頂いたあべさださんのコメントが･･というお話についてなんですが、私はレビューやファン登録について、これまで削除した覚えは一切ございません。 そもそもサイトを見ていたか見ていなかったかということにつきましては、事実をお伝えしようがありませんから･･私にはアリバイが無いのと同じなのでしょうけれど、 私は今日の10時に起きて直ぐに面接に行っておりましたので、その時間帯にサイトを見ていたというのはあり得ません。 しかしこれについては事実か否か、証明しようがありませんので、貴方様の意見が正しいと思うのであれば、そう思って頂いて結構です。 ですが私の中では、｢削除はしていない｣という事実こそが正しいことも、ご理解頂けると幸いです。 あと、お言葉を返すようですが･･ 私が貴方の言うように、周りからの信頼や共感を得たいと思っているとしたら。 批判レビューや批判コメント、自分の都合で削除したりしないと思いませんか？ ｢良い人ぶって批判も消さず、反省を装って更に読者からの人望を得る｣ そちらの可能性の方が考えやすいのではないのでしょうか？ 私がそうというわけではありませんが、そう捉えて頂いても、これもまた結構です。 また、削除するのなら徹底的に消すのではないですか？あなたのご友人のコメントだけを選んで消すメリットは、私にはありませんよ。 どんな内容だったかは見ておりませんが、私があなたの言うように、今まで集めてきた周囲からの信頼を捨ててまで削除する程の内容だったのでしょうか･･ 生意気でごめんなさい。 私の作品を読み、様々なことを感じて頂いたようで、ありがとうございました。 そして不快な気持ちにさせてしまったこと、お詫び申し上げます。 このニュースも不快なようでしたら、削除しますのでお申し付けください
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皆さんへ
今サイトを見てみたら、すごいことになってますね･･ 謝罪します。 私の小説のせいで、多大なご迷惑をお掛けしたこと、お詫び申し上げます。 突然の非公開もそうですが、レビューの公開によって、他作者さんや多作品の読者さんにまでも、ご迷惑をおかけしました。 申し訳ございません。 読者の方々にお礼や説明をする前に、こんなお話をすることになってしまい申し訳ないのですが、 私への批判は、私が受け止めます。 気にくわないと思えば、私が言い返します。 ですから皆さんは、私を批判した人を更に批判したり、そういったことの無いようにして下さい。 私を庇ってくれることは嬉しいです。それだけ私の作品に、私という人間に熱意を持って接して下さったのだと思います。 だけれど、色んな意見があって当然だと思います。 批判はあって当然です。 皆が同じ意見の世界はありません。 そもそも思想の画一化は、あってはならないことです。 そういう人もいるんだ、と皆さんが私を見て下さったように、 そういう意見もあるんだ、と思って見て頂きたいのです。 わがままでごめんなさい。 それから非公開について･･まだ言えませんが、批判が理由ではありません。 悪しからず･･
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ごめんなさい
本当にごめんなさい 少しだけ許して下さい
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明日完結します！
いつも私の小説を読んで下さっている皆様、ありがとうございます。 さて、本当に申し訳ないのですが、３月頭の完結をと言っておきながら、もうこんな日にちになってしまいました。 本当に･･どれだけ無計画だったら気が済むんでしょうかね･･すみません。 明日には完結する予定なので、あと1日だけ、お待ちください･･ 本当は今日完結したかったのですが、どうやら無理っぽいです。 本当にごめんなさい。 明日をお待ちくださいませ。 あや
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