作者ID	167675
公開作品	1作品
ファン	40名

作者ID

167675

公開作品

1作品

ファン

40名

有難うございます

沢山の励ましのレビュー有難うございます。ご批判のレビュー残してくれた方も有難うございます。小説を書き終えたらこれまで頂いた質問に答えていこうと思ってたんだけど…。小説は完結したので、作者といえども小説の内容を解説したりしない方がいいのではないかという考えに変わってしまいました。ごめんなさい。オキニには好きな女性と一緒にいられる楽しさや、性欲だけのＨと好きな女性とのＨは違う事など、色んな事を教えてもらいました。自分は素人童貞です。背が低く、足も短く素人童貞卒業はイバラの道です。表現は大袈裟ですが相当険しい道です…。でも小説を書き終えた今、何かがふっきれました。風俗は卒業します。これからは出会いを大切にし、出会った女性に興味をもって貰えるように努力します。そして今度好きになった女性には思いを伝えたいと思います。（今度、友達に女性を紹介して貰える事となりました。）続編というか、自分が今の気持ちを忘れないように、彼女出来るまでの活動でも書こうかとも考えています。ずっと彼女出来なければ、自分がおじいちゃんになって、好きなおばあちゃんを口説く物語になっちゃうかも…。誰も読まないか…。

2010年09月27日

お詫び

最後まで読んでくれた皆さんへ正直に言うと小説を書く前の俺は、オキニに未練タラタラの状態でした。だからせめて小説では、オキニと付き合うラストにするつもりでした。でも小説の中のオキニがまるで生きてるかのように、それを許してくれませんでした…。俺を男らしいと言ってくれた読者の皆さん、期待通りの男じゃなくてごめんなさい。また読みにくい文章ですいませんでした。今後読んでくれる人のために、少しづつ直していこうと思います。オキニへ勝手に小説の題材にしてしまいごめんなさい。オキニにフラれてからの俺は、オキニがいるかもしれないホスラブに入り浸りの状態でした。がっかりさせてごめんなさい。小説を書き終えて、自分の気持ちを整理できました。オキニは今でも俺にとって恩人で大切な人ですが、その思いはこの小説に閉じ込めて前に進みます…。