涙止まりません。

涙、こぼれた。
私の愛犬が亡くなった日を思い出しました。

一気読みしてしまいました。全く共感しかありません。私、老人苦手です。手加減がなくて激痛との戦いです。乙乙というあだ名や、手マンは営業妨害に、胸がすっとするのと同時に深い共感が湧き上がりました。爽快過ぎてあっという間に読んでしまいました。更新楽しみにしています。

潤君との恋愛模様…最後は胸がつまりました、こういうネットの小説で初めて泣きました。
感情がグイグイ小説の中に、咲さんの中に重なっていきました。

お客に対する気持ちも、職業は違いますが、ほとんど共感しかありません。胸がすっとする思いで読みました、なかでもラストの日は最高でした。


小説の中の潤君に私も恋をしてしまうほど…素敵な人で、とにかく二人のストーリーは胸にぐっと突き刺さりました。

痛客名鑑からこちらに来ましたが、いっきに読みました。

また何か書いて下さい。

第1章を読んだ瞬間に衝撃が走りました。言っていることの全てに同感し納得し、心がすっとするような感覚を覚えました。

いきなりの衝撃、こんな気持ちは初めてのことです。

この先を読むのが楽しみになりました。これから読ませて頂きますが、第1章が感動的過ぎて早々とレビューをさせて頂きました。

レビューはしたことがないのですが、つい衝動を抑えきれず投稿させて頂きました。