再開嬉しいです！ずっとファンで楽しみに読ませてもらってます♪今月と言わずずっとずっと続いてほしいです(;_;)

虐待を受けた子は人に怯えます。手術だって痛い。でもクロちゃんはあははさんに怯えない。手術の意味はわからなくてもそれが虐待や意味のない痛みでないことはわかっているのではないかなと思うんです。そして私がクロちゃんなら。こんなに自分に溺愛のママのもとをまだ去れません。だからきっと今回も無事に帰ってきてちょっと拗ねながらもご褒美の缶詰をかわいいお顔でおねだりしてくれますよ。クロちゃん頑張れ！

クロちゃんに聞けば手術はしたくないと言う。そうかもしれないですけどわからないかなって思います。全作読んでいますがあははさんの愛情、文章からでも溢れてます(笑)私がクロちゃんならこんなに愛してくれる大好きなママ。手術をすることで少しでも長く一緒にいれるならしたいと答えますよ！あははさんが作中で猫もわかっているってエピソードたくさんありますよね？

今の作品はもうレビュー書けないのでこちらに。辞めてしまうのは本当に寂しいです。ホスラブの中の存在というよりクロやポン太はあははさんのトラのような存在というか。飼っている猫じゃないけれど気になった仕方ない、かわいくて仕方ない、病気をしたときは涙が止まらない。そんな存在でした。読めなくなるのはあははさんがトラちゃんの様子がわからなくなると悲しいみたいな感じだと思います。あぁ辞めないで(T_T)

こちらもご存知かもしれませんがもう1つ、悪性腫瘍とわかった場合、半導体レーザーによる切除も検討されてはどうでしょうか？大きさにより出来る出来ないもありますし取り扱いのない病院、デメリットもあるかもしれません。人もそうですが病気をして生きられるかどうかのポイントの1つに治療に対する情報があります。医療は進化します。でも良いお医者さんが必ずしも資格取得後も新しい情報を勉強しているとは限りませんし、装置購入費用の問題もあります。たくさん調べて納得いく方法が見つかりますように☆

いつも疲れたときに読んでほっこりしています。クロちゃん心配ですね。ご存知かもしれないですが全身麻酔をかけない針吸引バイオプシーによる検査してみてはどうでしょうか？精度も低いし腫瘍ではないと断定はできなくても腫瘍だと診断できる場合もあるそうです。腫瘍であっても針が腫瘍部分に当たらなかった場合もあるからグレーのままですがもし腫瘍に当たれば確定できるわけですからバッドエンドの1つ少し軽減され選択肢が減りませんか？費用もかかり無駄に終わるかもしれませんが私ならまずはやってみると思います。

あるガンセンターの方が言っていました。ガンになったときどうやっても助からない人ももちろんいます。でもお金と知識さえあれば助かったのにという方も多くいらっしゃるのも事実です。と。病気になるとお金は予想以上にかかります。私の母は5年生存率5％の病でしたが3500万円をかけ8年生きています！でも貯金は使い果たしました。老後のプランも変わりました。それでも人は死に直面するといきたいと願うものだと思います。

とても興味深くおもしろい！考え方もユニークでとても頭の良いかたなんだなぁと。でも。保険の章だけは少し気になりました！病気になったら国が何とかしてくれる。きっと高額療養費ですよね？確かに高額療養費は健康保険の診療には有効です。でもガンになったら？健康保険適用の治療では治らないけど、お金があれば先進医療など様々な治療が出来て、生きられる可能性が広がります。