最初難しくて読み飛ばしてたりだったので、3回読み直してやっと理解できました！
とても深くて続きを毎日楽しみにしています。
英も関係してくるのかな？

最初は思い出を綴るだけと思っても読者を意識した途端に、思い出が脚色されてしまったり、思うように進まなくなるのかな？と思いました。キレイなことばかりじゃないはずだし、ドロドロとした感情もあったんじゃないでしょうか。想いをそのままに残して欲しいです。続きを待ってます。

前編、後編とも再読しました。
忘れてしまっていた言葉が多々あり、以前読んだ時の気持ちが蘇りました。
私自身は、心の闇を持つ健太に惹かれます。
健太にとってのささやかな幸せだと思えた未来が、幼なじみの出現でいとも簡単に崩れてしまった。
貴章がどの時点で「自分のせいで」と思ったのかに興味が湧きます。そして、京との出逢いでこれから何に気づいていくのだろう？
「それが幸せ」と貴章が思える幸せが訪れるのだろうか？
そんなことに想いを馳せ、引き続きクライマックスへの展開を楽しみにしています。

今日のこの先が…、貴章が健太のことをどう知るのか…、丸さんと真子が健太をどう語るのか…、いろいろ想像を巡らせドキドキしてます。

貴章と健太、もしも二人が別の形で出会っていたら、いい友人になれたのかな？と思わずにいられません。
真子と丸さんが何故か惹かれた二人の共通点。
いろいろな人間模様がどのような結末を迎えるのか、とても興味深く、楽しみにしています！