評価:
★★★★★
涙が止まりませんでした
私は昨日までずっと
無の存在になりたいと
思っていました
生きたくないのに
死ぬこともできないと。
この小説を読んで
少し前向きになれました
生きることの意味を
頑張って探そうと思います