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165章:大っきい男性器(の)、入って来るゥゥゥッ!! (1/1)

165章:大っきい男性器(の)、入って来るゥゥゥッ!!

腹の上に馬乗りになっていた男が、一旦、離れた。

余りの状況に、茫然としていた紗弥加は、暴れる。

(ッ!!両手後ろに、縛られちゃってるゥゥゥッ!!)

足側に回っている男を、蹴ろうとした。

(ッ!!右足首も、縛られちゃってるゥゥゥッ!!)

「ヘヘヘ、犯(し)ちゃう準備、ちゃんとしてあるからねェェェッ!!」

覆面していても、好色に笑み崩れているのが分かる。

「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」

暴れ、唯一自由な左脚で、必死に男を蹴ろうとした。

素晴らしい乳房の張り切った盛り上がりが、プルプル揺れる。

「クゥゥゥッ、スッゴク、いいオッパイだねェェェッ!!」

「ッ!!」

蹴ろうと、左の乳房に引き寄せた左膝が、男の手に掴まれていた。

その膝が、左脇に、グッと、押さえつけられる。

「アァァァッ!!」

性の経験のない紗加にも、自身の18歳の性器が、無防備にされたことがわかった。

そして、その無理やり取らされた形が、男の性器を、受け入れるための形であることも、本能的にわかってしまう。

「お願ァァァいッ、男性器(そんなの)、紗弥加に入れないでェェェッ!!」

男の欲情した生臭く荒い息が、清楚な美貌と乳房にかかっていた。

「ッ!!」

気味悪い硬さの大きな男性器(もの)が、自身の性器の入口に当てがわれている。

(アァァァッ!!大っきい男性器《の》、入って来るゥゥゥッ!!)

「ウッ!!フゥゥゥッ!!」

激痛に呻いた。

容赦ない力が込められ、未使用の花肉が、一気にかき分けられてしまっている。

性器の入口から、何かが零れ出していた。

「ウヘへ、やっぱ、バージンだったんだァ、半分しか入ってないのに、血、出ちゃってるよォォォッ!!」

「半分しか入ってない、ってッ!!」

呻くような声にしかならない。

(ドンドン入って来るゥゥゥッ!!モッ、もう、子宮口《おく》、当たってるのにィィィッ!!)

「モッ、もう、入んないィィィッ、ムッ、無理に入れないでェェェッ!!」

侵入を増して来る男の性器から、逃れようと暴れた。

「ハッ!!アァァァッ!!」

まだ入っていなかった残りの半分に、一気に侵入されている。

「クゥゥゥッ、シッ、締まるゥゥゥッ!!」

自身を貫いている男の、痙攣が伝わった。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、何かが夥しく放たれている。

「アァァァッ!!」

男の性器が、それをグッグッグッグッグッグッグッと、送り込んで来た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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