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164章:ソッ、そんな大っきい男性器(の)………ッ!! (1/1)

164章:ソッ、そんな大っきい男性器(の)………ッ!!

裸に剥きながら、紗弥加の18歳の瑞々しい弾力を味わっている。

太腿やお尻を撫で回すだけで、射精しそうであった。

真っ白にミルクを流したような、新鮮な肢体である。

(ダッ、だけど、格別、スッゲェェェッ、いい、オッパイィッ!!)

仰向けになっているにも拘らず、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せていた。

乳房の大きな盛り上がりに比して、小さな乳頭は、薄紅色を帯びている。

(タッ、堪んないよォォォッ!!)

揉みしだいた。

プリプリ張り詰めた弾力が、指を押し返して来る。

犬のように喘ぎ、紗弥加の頭に背を向けた男は、好色な指で、18歳の美しい娘の性器の入口を開いた。

(クゥゥゥッ!!ピンクに光ってるゥゥゥッ!!18歳、男いないって言うから、ヘヘヘ、処女ォォォッ!!)

もどかしそうに覆面し、勃起した大きな性器に、ローションを塗りたくる。

…………………………

紗弥加は霞かかった中だった。

何かが、意識を取り戻そうとしている。

(ナァァァニィ、もうちょっと、寝かせてェェェ………)

危険に対する、美しい娘の本能のようなものが、紗弥加の意識を回復させた。

(ッ??どこォォォ??明るいけどォ………??)

霞んでいた瞳の焦点が定まる。

「ッ!!」

真っ先に目に入ったのは、腹の上に馬乗りになった全裸の男と、その勃起仕切った性器だった。

男は、紗弥加の性器を覗き込んだ後、再び、紗弥加の頭に向けて馬乗りになっている。

「ナッ、何、するのォォォッ!!」

何をしようとしてるか、紗弥加にも明らかに分かるが、口をついて出てしまった。

「何、って、グヘヘ、決まってるだろォ、エッチなことォ、するんだよォォォッ!!」

「ッ!!」

男の手に乳房を掴まれている。

「エッ、エッチなこと、ってェェェッ!!」

わかっていても、聞いてしまっていた。

揉みしだかれる乳房が痛い。

「ヘヘヘ、バージンなのォ、具体的に教えてあげるよォ、この、勃起(お)っきくなった男性器(の)、紗弥加ちゃんの性器(だいじなところ)に、根元まで、入れて、胎内(なか)に、イッパイ、精液、射精(だ)しちゃうんだよォォォッ!!」

男のヨダレが、裸の乳房にかかった。

「嫌ァァァッ!!ソッ、そんな大っきい男性器(の)…………ッ!!」

(紗弥加の性器《だいじなところ》、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

胎内に男の液を注ぎ込まれることよりも、その恐怖が強烈である。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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