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163章:なんかァ、気味が悪ゥゥゥいッ!! (1/1)

163章:なんかァ、気味が悪ゥゥゥいッ!!

タクシー待ちの列を離れ、歩き始める。

駅周辺の居酒屋チェーンやコンビニ、レンタルビデオ店が林立した辺りを離れた。

途端に、住宅街になっている。

街灯こそあるが、人通りがなかった。

周囲の住宅は、サラリーマン向けで、10時過ぎには、道を歩くものがなくなってしまう。

その道を、用心し、時々、後ろを振り返りながら歩いた。

まだ暑い時期なので、薄着である。

歩き易い黒のパンプスに、ライトグレーのニットワンピ、縊れたウェストに、黒のハイウェストの幅広ベルトをつけていた。

(………、このワンピの下、ブラとショーツだけだしィ、生脚、ワンピの丈ェ、ちょっと、短いィィィ??)

更に、ニットワンピが、少しコンシャスなことも気になる。

また、後ろを振り返った。

(…………、ホント、いないわねェ、人ォ…………、後ろで、シコシコ、されちゃうこともないかァ、オナニィィィ………)

しかし、何故か、お尻どころか、乳房を含めた全身に、粘液質の男の目を感じる。

(気のせいィィィ??)

と、打ち消すが、また、打ち消す後から感じていた。

(………、なんかァ、気味が悪ゥゥゥいッ!!)

足が早まってしまう。

(ッ!!)

いきなり、衝撃を覚えた。

死角になっている路地から、ライトバンが飛び出している。

全面、マジックミラーのライトバンであった。

一人の男がおり、紗弥加に近づいている。

(よォォォしッ、気絶してるだけ、っと!!)

紗弥加をライトバンに運んだ。

途中に気付く。

(モッ、モデルの紗弥加ちゃん、Ca〇 Ca〇のッ!!)

ニットワンピ越しにクッキリしたボディライン、丸分かりになっていたお尻の形やパンティラインを見て、既に勃起仕切った性器が疼いた。

(クゥゥゥッ、堪んない躰、してるわけだァァァッ!!)

ライトバンの中、紗弥加を裸に剥く。

後ろ手に縛った。

ライトバンの後部に紗弥加の頭が位置するように、仰向けに横たえる。

紗弥加の細い右足首を、ライトバンの前部の座席に縛りつけた。

ライトバンは防音もしてあり、男は、同様の手口で、15〜20歳位の娘を犯している。

後は左脚の腿を開かせ、存分に犯してしまう準備が出来ていた。

全裸になった男の性器は、コーラ瓶程ものサイズで、勃起仕切って脈動している。

紗弥加の、スベスベして平たく引き締まった腹に、馬乗りになった。

(スッゲェェェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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