ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

162章:生で見ながらシコシコ、ってェェェッ!! (1/1)

162章:生で見ながらシコシコ、ってェェェッ!!

その中学生のオスガキの手紙は、長文だった。

「………、紗弥加お姉さんにも、中学生の弟がいるそうですね、きっと、今、紗弥加お姉さんで、シッ、…………ッ!!」

(してると思います、オナニィィィッ!!)

そのことは、目撃さえしている。

が、何者か分からないオスガキから、指摘されることは、気味が悪かった。

(フゥゥゥッ、…………)

曲が流れる間、一息つけたが、スタッフの男共の視線が気になる。

マネージャーの結子は不在であった。

もう一通、読まされ出す。

「………、紗弥加ちゃんは、暗い、人のいない道を、歩くことはありますか、実は、先日、通学途中に、時々見かける綺麗なお姉さんが、………ッ!!」

(女子大生かOLか分かりませんが、見てる内に、勃起《た》っちゃう位のお姉さん、ってェェェッ!!エッチな言い方ァァァッ!!)

「………、明らかに、そのお姉さんと分かる人が、前を歩いていて、遅い時間で、その道に人は居なく、ボディラインの分かるピッタリめの服で、美味しそうなお尻をフリフリ、歩いて………ッ!!」

(ドンドン勃起してしまい、よっぽど、オッ、犯してしまおうか、と思いましたが、ってェェェッ!!)

「…………、ソッ、その準備もしていないので、勃起(た)っちゃったものを、剥き出しにして、そのお姉さんのお尻の動きを、ナッ、…………ッ!!」

(生で見ながらシコシコ、ってェェェッ!!)

「…………、暗い夜道の中、イッパイ、射精(で)た液が、飛んで、スッゴク、よかった………ッ!!」

(夜道ィ、歩く、女の子ォ、見ながら、オッ、オナニィィィッ!!スッゴク、よかった、ってェッ、ちっとも、よくなァァァいッ!!)

…………………………

収録が終わり、K駅まで無事に帰ることが出来た。

遅い時間帯になってしまっている。

自宅には、T線に乗り換えて一駅であった。

(ッ!!ヤダァァァッ、人身事故ォォォッ!!)

T線が止まってしまっている。

(タクシー、タクシー、…………、スッゴク、並んじゃってるゥゥゥ……)

バスもあいにく、自宅の近くまで行くものがなかった。

仕方なく並んだタクシー待ちの列は、遅々として進まない。

(この駅からァ、家、道だったら分かるけどォォォ………)

エロ手紙で読まされた、暗く人のいない道だった。

(いいわよォ、歩く、お尻ィ、見られて、シコシコォ、触られる訳じゃないしィィィ……)

歩くことにしてしまう。
524 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.