夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
160章:これってェ、男の子のオナ二ィィィッ!?
(1/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
160章:これってェ、男の子のオナ二ィィィッ!?
そのとき、紗弥加は16歳であったから、弟の健夫は、12歳のはずである。
初めて健夫の部屋の異臭に気づいたときと違い、男が行う、性欲処理のやり方の、知識はあった。
(スッゴク、勃起《お》っきく、させちゃってるゥゥゥッ!!)
中学に上がりたての、弟の性器の、勃起仕切ったときのサイズに、驚かされてしまう。
ズボンの前のファスナーから、健夫は剥き出しにしていた。
(ッ!!脱いだばっかの、紗弥加のショーツゥッ、何に使うのよォォォッ!!……………ッ!!)
健夫に、脱いだばかりのパンティの、匂いを嗅がれている。
(サッ、紗弥加のショーツで、オチンチン、包んでるゥゥゥッ!!)
パンティごと、勃起した性器を握っていた。
その手を、動かし出す。
(ッ!!これってェ、男の子のオナニィィィッ!?)
動かし出して間もなく、健夫は仰け反った。
痙攣している。
(ナッ、ナァァァニィッ、何が起こった訳ェェェッ!!)
浴室を飛び出そうかと思ったが、全裸である。
既に、Gカップに発達していた、裸の乳房がプルプル揺れた。
(ッ!!スッゴク、気持ちよさそうな顔、しちゃってェェェッ!!)
12歳の弟は、勃起したもの全体を拭うように、16歳の姉の紗弥加のパンティを、性器から外している。
外したパンティを、開いて見ていた。
(ッ!!あれってェ、セッ、セイエキィィィッ!!)
そのときに、初めて実物を見てしまう。
パンティの、丁度、紗弥加の性器の入口の辺り、ナプキンを当てていた辺りが、ベットリと汚されていた。
(アッ、あんなに、イッパイ、射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
その夥しい量にも、驚かされてしまう。
健夫は、まだ、勃起を解かない性器を、苦労してズボンのファスナーにしまった。
汚してしまったパンティを、ブラと共に、他の紗弥加の衣服にくるみ、それを持って脱衣場を出て行く。
洗濯機に放り込むらしかった。
(紗弥加の脱いだの、洗濯機、持って行ってくれるようになったと思ったらァ………ッ!!)
薄々は感づいていたが、否定したかったのである。
生臭い光景を見て、新鮮な乳房が張りを増し、16歳の性器が熱くなってしまっていた。
(精液《あの》匂い、部屋でしだしたの、健夫、10歳の…………ッ!!その頃からァァァッ!!)
誰に言う訳にもいかず、しばらくは、健夫と口をきかない。
しかし、すぐに普通に接するようになった。
<前へ
519 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.