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159章:変態リスナーの相手、大変よォォォッ!! (1/2)

159章:変態リスナーの相手、大変よォォォッ!!

自身に、計五回も続けざまに、不可視の精液の飛沫を浴びせられたことを、リスナーからの手紙で知ってしまった。

余りの気味悪さに、しばし、頭が白くなる。

二通目は、覗きの報告らしかった。

「…………、S女子高の、生徒用トイレに、3つの角度から覗けるように、CCDカメラを、…………ッ!!」

(セットしています、可愛い娘が多いので、顔と裸のお尻、腰を下ろしたときの、性器が見えるように《和式トイレなので》、ってェッ!!高校生の女の子の、性器《だいじなところ》まで、覗いちゃってるのォォォッ!!)

羞恥と嫌悪で、18歳の性器が熱くなる。

「…………、メモリーに録った画像、女子高生の顔、裸のお尻も大興奮ですが、素直に開かれた太ももの奥の、新鮮なピンクの、セッ、……………ッ!!」

(性器が見えて、もう堪りません、ってェッ!!嫌ァァァッ!!)

真っ白な乳房の、深い谷間が汗ばんできた。

「………、もう、痛い程、ボッ、勃起仕切って、…………、後、僕が何をやるか、エッチな手紙を沢山読んできた紗弥加ちゃんなら、……………ッ!!」

(わかると思います、もう、その画像、見ながら、何度も何度も、イッパイ、射精《だ》しちゃいます、ってェッ!!ナッ、なんてエッチなのォォォッ!!)

その夜、おぞましさに、なかなか、寝つけなかった。

…………………………

翌日昼、モデル事務所の一階のコーヒーショップで、美優にこぼしてしまう。

「………、あのラジオ番組ィ、思ったよりィ、スッゴク、エッチなのォォォ…………」

思わず、ため息のような声になった。

「………、美優、DJ、紗弥加ちゃんになったァ、初回、聴いたけどォ…………、スッゴク、エッチでェ、最後まで、聴いてられなかったわよォォォ………、紗弥加ちゃんがァ、あんなエッチな手紙(の)、読まされちゃうなんてェェェッ!!」

美優は怒っているらしい。

「そうなのよォォォッ!!なんで紗弥加がァァァッ、もうッ、変態リスナーの相手、大変よォォォッ!!」

親しい美優に、我が意を得て、元気づいてきた。

「麻紀ちゃんもォ、言ってたわよォ、まるでェ、変態君達の性欲、もろにぶつけられてるみたいィ、ってェェェッ!!」

美優は少し赤くなっている。

麻紀は実際には、

(変態君達のォ、精液《おとこのひとのえき》、かけられちゃってるみたい)

と言ってたが、言いにくかった。

「ホント、そう言う感じィィィッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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