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157章:コッ、こんな手紙(の)、読めなァァァいッ!! (1/3)

157章:コッ、こんな手紙(の)、読めなァァァいッ!!

紗弥加は、一通目の手紙を渡される。

普通、ラジオ番組に寄せられるものは、ハガキなのだが、この番組は、封書ばかりであるそうだった。

「……………いつも(Ca〇 Ca〇)拝見しています………」

(なあんだァ、…………、そんなに、エッチなことォ…………)

初めは、そう思ってしまう。

モデルの中で、紗弥加が、一番の美巨乳であることを、褒め称える内容だった。

しかし、その内、

(ッ!!ナッ、ナァァァニィッ、これェェェッ!!)

驚かされてしまう。

雑誌の紗弥加の写真を見ながら、匿名の男が、オナニーしているのが、生臭く書かれていた。

本能的に、ミニスカートの生脚の腿を、ピッタリ固く閉じる。

(紗弥加ちゃん、お仕事、続き、読んで!!)

絶句して、氷ついたようになっている紗弥加に、スタジオからカンペが出された。

「…………、紗弥加ちゃんの、オッ、オッパイ、モミモミ、しながら、バックから、ボッ、勃起仕切った、……………ッ!!」

紗弥加の瑞々しい躰のあらゆる部分を触り、背後から、犯すことを想像し、オナニーしているのが、書かれている。

(ッ!!ナッ、なんて、エッチなことォォォッ!!…………ッ、コッ、こんな手紙《の》、読めなァァァいッ!!)

まだ、性の体験のない紗弥加は、自身の顔が、真っ赤になるのが分かった。

白く小さな手が震える。

未使用の18歳の性器が、熱くなって来た。

(紗弥加ちゃん、読んで、読んで!!)

また、カンペが出される。

(…………、読まなきゃ、いけないのォォォ……………ッ!!)

泣きそうだった。

「……………、嫌がる紗弥加ちゃんを、…………」

声が震える。

抵抗する紗弥加の性器内(なか)で、大量に射精することが書かれていた。

「…………、で、物凄く、イッパイ、射精(で)ちゃいました。ありがとう、紗弥加ちゃん、スッゴク、よかったよォォォ…………ッ!!」

声を震わせながら、辛うじて読み終える。

添えられている写真も、見てしまった。

(ッ!!)

その写真には、雑誌の、紗弥加の露出の多い格好のページが、撮影されている。

(射精《で》ちゃいました、ってェッ!!)

雑誌の紗弥加の全身に、汚らしい液がかけられていた。

処女である紗弥加にも、その液の正体はわかる。

(コッ、こんなに、イッパイ、セイエキ、かけられちゃってるゥゥゥッ!!)

実際にかけられた訳でないが、嫌悪に震え上がった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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