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154章:18歳の綺麗なお姉さんでオナニーする弟 (1/1)

154章:18歳の綺麗なお姉さんでオナニーする弟

和夫が、姉の紗弥加と会ったことがないのを思い出した。

(…………、確かに、いいオッパイだけど………)

その雑誌の紗弥加の写真を、改めて見る。

(せいぜい、EかFカップ………??)

不思議に思った。

健夫は、姉の紗弥加のサイズを知っている。

アンダーバスト65、トップバスト95の、Iカップのはずであった。

(ああ、そうかァ、オッパイ、小さく見せるブラ……………ッ!!)

いつか、紗弥加がモデルの仕事に出かける前、

「モデルってェ、オッパイ、大っきい娘、小さく見せるブラ、しなきゃなんないのよゥ、スッゴク、窮屈ゥゥゥッ!!」

と、こぼしていたことを思う。

(Fの後ォ、G、H、Iだから、三段階も、小さく見せるブラ、………………、窮屈な訳だよォォォ…………)

「もう、堪んないよォ、射精(だ)したくなってきちゃったよォォォッ!!」

和夫が、真に迫った声を出した。

和夫のズボンの前は、パンパンに膨らんでいたが、健夫のズボンの前も、同じようになってしまっている。

(小さく見せるブラ、してるのに、いいオッパイだなァァァ…………、ボディラインも、ムチムチで……………、射精《で》ちゃうよォォォッ!!)

「ヘヘヘ、健夫も、射精(だ)したくなっちゃったのかァァァ………………ッ!!」

和夫にズボンの前を見られていた。

「ここ、健夫の部屋、だけど、一緒に、このモデルのお姉さんで、射精(だ)しちゃおうよォォォッ!!」

健夫は迷ったが、自分の18歳の美しい姉の紗弥加で、和夫が勃起仕切っている。

その上、後少しで、不可視の精液の飛沫を、浴びせかけようとしていた。

そのことに、強烈に紗弥加に対する劣情が高ぶってしまう。

結局、二人のオスガキは、ズボンのファスナーから、性器を剥き出しにした。

童貞の中学生らしからぬ、サイズのものが、上を向いて勃起しており、脈動している。

二人とも、ティッシュを被せ、巻き付けると、紗弥加の写真を見ながら、オナニーを始めた。

「ッ!!ッ!!」

二人とも、あっという間に、大量に放ってしまっている。

和夫が、二回目を始めた。

健夫もそれに習いながら、

(コッ、これ、いいッ!!………………ッ!!和夫と、紗弥加お姉さん、輪姦《まわ》してるみたいだよォォォッ!!)

と、大興奮してしまっている。

性欲の塊のような中学生のオスガキ二人は、ティッシュの箱を空にしてしまった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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