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152章:液、子宮(なか)、入っちゃってるゥゥゥッ!!
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152章:液、子宮(なか)、入っちゃってるゥゥゥッ!!
「ダッ、射精(だ)しちゃったよ、ってェェェッ!!」
貴和子は、絶句した。
処女であった18歳の自身に、巨大な男の性器が、避妊具も付けないで深々と入り込んでいる。
更に、自身の性器内(なか)で、射精されてしまっていた。
(男の人の、液、子宮《なか》、入っちゃってるゥゥゥッ!!)
妊娠してしまうかもしれない液が、自身の子宮で、おぞましく息を吐いている。
「性器内(なか)、射精(だ)されちゃったこと、ショックゥゥゥッ??」
激痛の中、茫然となっていると、プリプリに張り切った乳房を揉まれていた。
「アッ、当り前でしょうゥ、妊娠、しちゃうかもしれないのよォォォッ!!ヒッ、避妊具も付けないなんてェェェッ!!」
悲鳴のような声になる。
「グヘヘ、綺麗なピチピチの娘、犯(す)るとき、避妊具(そんなの)、付けないんだよォォォッ!!」
「ッ!!ソッ、そんなァァァッ!!嫌ァァァッ!!」
男の性器から、自身の性器を逃そうと、身をよじった。
「ウッ、クゥゥゥッ!!」
その動きが、自身の性器内(なか)の男性器を、刺激したらしい。
「ッ!!アァァァッ!!」
猛然と突き上げられていた。
「ソッ、そんな、動かさないでェッ、痛ァァァッ!!」
未使用であった部分が、悲鳴を上げている。
「ッ!!」
二回目のものが、放たれていた。
「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」
一回目と同様、男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、送り込んで来ている。
自身の子宮を逃そうと、男の下でもがいた。
「ウゥゥゥッ!!」
が、ドックドックドックドックドックドックドックと、18歳の自身の子宮に、注入されてしまっている。
「射精(だ)しちゃう前も、射精(だ)しちゃった後も、ムチムチ、動いてくれて、貴和子ちゃん、イッイィィィッ!!」
「ッ!!」
自身の性器や、子宮を逃そうとする動きが、男の快感を高めていることが、わかってしまった。
「貴和子、ちっとも、よくないのォ、こんな、エッチなことォ、止めてェェェッ!!……………ッ!!」
勃起仕切った性器を、貴和子に納めたままの男に、左の乳房を舐め、しゃぶられ出している。
右の乳房は揉まれ続けていた。
無遠慮な男の手に、自身の乳房を触られることはおぞましい。
が、乳房に、男の唾液にまみれた舌を、這わされることは、もっとおぞましかった。
「オッ、オッパイ、舐めるのォ、止めてェェェッ!!」
嫌悪に、身震いしてしまう。
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