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150章:ナァァァニィ、このお家ィィィッ!! (1/1)

150章:ナァァァニィ、このお家ィィィッ!!

帰路につく前まで、確かに、バッグの中に入っていた携帯がない。

その家の中は、全て、灯りがついているらしいのに、人の気配がしなかった。

(ナァァァニィ、このお家ィィィッ!!)

気味悪いが、電話を探す。

(お掃除、ちゃんと、されてるゥゥゥ…………)

奇妙だった。

一階では、人も電話も見当たらない。

(おかしいわねェェェ………??)

二階に行く階段を探した。

(ッ!!)

壁に、薄い金属のようなものが、一面に貼りつけられている。

それが鉛で、防音してあることまでは、貴和子には判らなかった。

ただ、妙に、静かで気味悪く思う。

(ッ!!ナァァァニィ、この匂ォォォいッ!!)

二階に行く階段を探している内、鼻腔に、揮発性の刺激臭が入って来た。

(…………??)

が、すぐに消えてしまう。

「ッ!!」

また、いきなり、背後から羽交い締めにされた。

「嫌ァァァッ!!」

お尻に当たっているものは、今度も、ひどく勃起してるが、剥き出しになっているらしい。

「自分から、家、入ってくれたんだァァァッ!!」

背後の男の声に、愕然とした。

「ッ!!さっき、貴和子、襲った人ォォォッ!!」

シャツワンピの上から、乳房が掴まれている。

「ヘヘヘ、キワコちゃん、って、名前なのォ、ここ、キワコちゃんみたいな、ピチピチの、綺麗な娘と性交(す)るのにオジサンが使ってる家なんだよォォォッ!!」

男の手で、乳房が揉まれた。

「ッ!!嫌ァァァッ、スる、って、何、スるのォォォッ!!」

何をするか、わかっているが、口から出てしまう。

「ウヘヘ、エッチなことォ、するのォォォッ!!」

乳房から男の手が離れ、生脚の腿が撫で上げられた。

「クゥゥゥッ!!ピチピチ、スベスベだねェェェッ!!」

その手が、パンティ、ナプキンに守られた、18歳の性器の入口まで来る。

「ッ!!ダッ、駄目ェェェッ!!」

必死で暴れるが、びくともしなかった。

男の手に、また、乳房を掴まれる。

「ウゥゥゥン、このバストのいいことォォォッ!!スッゴク、いいオッパイ、してるんだァァァッ!!」

シャツワンピの、胸のファスナーが下ろされ、男の手が入って来た。

その手が、もどかし気に動く。

ブラのカップが、跳ね上げられた。
「ッ!!」

裸に剥かれた乳房を、揉みしだかれる。

「嫌ァッ、嫌ァッ!!」

力が入らなくなっていた。

(………ッ!!さっきの、変な匂いィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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