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143章:性器(だいじなところ)、なんだかァァァ?? (1/1)

143章:性器(だいじなところ)、なんだかァァァ??

貴和子は、ピッタリ閉じた両の腿に、力が入ってしまった。

用心し、マンションでなく、T女子大で下車する。

マンションまで歩くことにした。

(ヤダァァァッ!!なんかァ、お尻、……………ッ!!)

タイト気味のミニスカートのお尻が、好色な男の手で、撫で回されているような気がする。

振り向くと、降りたばかりの、タクシーの運転手が、ニヤニヤしていた。

(嫌ァァァッ!!エッチねェェェッ!!……………、無視、無視ィィィッ!!)

足を速める。

尾行(つけ)られることもなく、無事にマンションの自室に帰ることが出来た。

(フゥゥゥッ!!オッパイ、大っきいからァァァ??)

二人の男の、性欲の対象にされてしまった理由を思う。

シャワーを浴びるため、衣服を脱いだ。

精液に汚されてしまったスカートを、ゴミ袋に入れて、口を縛る。

カットソーを籠に入れた。

ブラを取る。

カップから解放された乳房が、プルンッと弾け、露になった。

ミルクのような白さで、大きく盛り上がった乳房の、上向きに尖った頂点は、可憐に小さいピンクの乳頭である。

(ブラ、ちょっと、きつくなっちゃったァァァッ!!)

発育のよい乳房を、ソッと触ってみた。

パンティに、スベスベしたお尻から、太腿を滑らせる。

美しい娘の、体温と匂いを吸い込んだ、その下着を、やはり籠に入れた。

18歳の性器の入口に、フィットしたパンティライナーを取る。

新鮮な自身の性器の入口を、白い指で調べた。

(なんだかァ、性器《だいじなところ》、なんだかァァァ??)

違和感がある。

未使用であるその部分の入口を、ソッと開いてみた。

柔らかな恥毛と、娘肉に囲まれた奥の花肉が、ピンクに濡れ光っていることを確認する。

(ッ!!ヤダァァァッ、何、してるのよォォォッ、貴和子ォォォッ!!)

白く清楚な美貌を紅潮させた。

瑞々しい18歳の躰中が熱くなる。

(シャワー、シャワー………)

素晴らしい乳房をプルプル揺らし、浴室に入った。

ポニーテールにしている長い黒髪を、ポニーテールごと、シャワー用のビニールのキャップに入れるようにして、髪を濡らさないようにする。

シャワーを浴びた。

(フゥゥゥ……………)

首筋から肩、乳房を流れる温かい湯が、緊張をほぐれさせる。

18歳の貴和子の肌に弾かれ、シャワーの湯は、新鮮に発育した躰をつたい、足元に落ちていった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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