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140章:ヘッ、ヘンタァァァイッ!!
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140章:ヘッ、ヘンタァァァイッ!!
両手を万歳する格好で固定され、右足首が、椅子の足に縛り付けられている。
その上、16歳の未使用であった性器が、義父の性器に、深く貫かれていた。
「ッ!!嫌ァッ、嫌ァッ!!ンッ……………ッ!!」
逃げようがない、とわかっていても、苦し紛れに暴れてしまっている。
「ウッ、イッ、クゥゥゥッ!!」
突然、激しく突き上げられた。
「ッ!!ソッ、そんなッ、動かさないでェッ!!痛ァァァいッ!!」
義父の大きな性器の、激しい出入りに、瞳の性器は、悲鳴を上げている。
「グッ、クゥゥゥッ!!」
また、強烈に突き上げられている自身の子宮口で、放たれたことがわかった。
「ッ!!アァァァッ!!」
一回目と同じように、自身の性器内(なか)で、貫いているものが、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動いている。
義父の液が、送り込まれてきた。
「嫌ァァァッ!!」
そのおぞましい液が、ドックドックドックドックドックドックドックと、16歳の自身の子宮に、注入されてしまっている。
「………ッ!!ウゥゥゥッ!!」
嫌悪に呻いた。
「グヘへ、16歳の可愛い美巨乳ちゃんのバージン、やっぱ、スッゴク、いいなァァァッ!!」
いやらしい義父の声が、背けた美貌にかかる。
「ッ!!瞳、ちっとも、いいことないのォォォッ!!わかってるのォッ、瞳、義娘なのよォォォッ!!」
貫いたものを、抜く気配も見せずに、恍惚となっている義父に叫んだ。
「へへへ、だから、余計、興奮しちゃっていいんだよォォォッ!!」
貫かれたまま、乳房が揉まれ、しゃぶられる。
美しい娘そのものを、もて遊ばれているようだった。
「ッ!!ヘッ、ヘンタァァァイッ!!」
「ウヘへ、男は、ミィィィンナ、変態なんだよォォォッ!!ガキから爺さんまで、こうやってッ!!」
「ッ!!」
張り詰めた乳房が揉まれている。
「グヘへ、こうしたいってッ!!」
「ッ!!」
ジュッブジュッブと、突き上げられていた。
「…………、へへへ、思ってるんだよォォォッ!!」
瞳を貫いたまま、自分の性器に、美少女の温もりと、体液を吸収させている。
「ソッ、そんなァァァッ!!」
(男の人、ミィィィンナ、お義父さんみたいに、エッチな訳、なァァァいッ!!)
「ッ!!アァァァッ!!」
義父が、動き出していた。
たちまち、猛然と突き上げられる。
「ッ!!ウッ!!」
放たれていた。
「アッ、嫌ァッ!!アァァァッ!!」
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