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140章:ヘッ、ヘンタァァァイッ!! (1/3)

140章:ヘッ、ヘンタァァァイッ!!

両手を万歳する格好で固定され、右足首が、椅子の足に縛り付けられている。

その上、16歳の未使用であった性器が、義父の性器に、深く貫かれていた。

「ッ!!嫌ァッ、嫌ァッ!!ンッ……………ッ!!」

逃げようがない、とわかっていても、苦し紛れに暴れてしまっている。

「ウッ、イッ、クゥゥゥッ!!」

突然、激しく突き上げられた。

「ッ!!ソッ、そんなッ、動かさないでェッ!!痛ァァァいッ!!」

義父の大きな性器の、激しい出入りに、瞳の性器は、悲鳴を上げている。

「グッ、クゥゥゥッ!!」

また、強烈に突き上げられている自身の子宮口で、放たれたことがわかった。

「ッ!!アァァァッ!!」

一回目と同じように、自身の性器内(なか)で、貫いているものが、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動いている。

義父の液が、送り込まれてきた。

「嫌ァァァッ!!」

そのおぞましい液が、ドックドックドックドックドックドックドックと、16歳の自身の子宮に、注入されてしまっている。

「………ッ!!ウゥゥゥッ!!」

嫌悪に呻いた。

「グヘへ、16歳の可愛い美巨乳ちゃんのバージン、やっぱ、スッゴク、いいなァァァッ!!」

いやらしい義父の声が、背けた美貌にかかる。

「ッ!!瞳、ちっとも、いいことないのォォォッ!!わかってるのォッ、瞳、義娘なのよォォォッ!!」

貫いたものを、抜く気配も見せずに、恍惚となっている義父に叫んだ。

「へへへ、だから、余計、興奮しちゃっていいんだよォォォッ!!」

貫かれたまま、乳房が揉まれ、しゃぶられる。

美しい娘そのものを、もて遊ばれているようだった。

「ッ!!ヘッ、ヘンタァァァイッ!!」

「ウヘへ、男は、ミィィィンナ、変態なんだよォォォッ!!ガキから爺さんまで、こうやってッ!!」

「ッ!!」

張り詰めた乳房が揉まれている。

「グヘへ、こうしたいってッ!!」

「ッ!!」

ジュッブジュッブと、突き上げられていた。

「…………、へへへ、思ってるんだよォォォッ!!」

瞳を貫いたまま、自分の性器に、美少女の温もりと、体液を吸収させている。

「ソッ、そんなァァァッ!!」

(男の人、ミィィィンナ、お義父さんみたいに、エッチな訳、なァァァいッ!!)

「ッ!!アァァァッ!!」

義父が、動き出していた。

たちまち、猛然と突き上げられる。

「ッ!!ウッ!!」

放たれていた。

「アッ、嫌ァッ!!アァァァッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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