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139章:男性器(あんなの)、入ってるのォォォッ!! (1/1)

139章:男性器(あんなの)、入ってるのォォォッ!!

自身の性器の入口から、処女血が滴るのがわかった。

「アァァァッ!!痛ッ、痛ァァァッ!!」

義父の性器の侵入は、ドンドン深さをまして来る。

「グヘへ、瞳ちゃん、やっぱ、処女ォォォッ!!スッゴク、きついねェェェッ!!」

生臭い息が吹きかけられ、さらに力が込められて来た。

「ッ!!モッ、もう、入んないィィィッ!!裂けちゃうゥゥゥッ!!」

16歳の未使用の性器が、悲鳴を上げている。

「クゥゥゥッ、大丈夫、大丈夫、バージンの娘でも、大っきい男性器(の)、大丈夫だからねェェェッ!!」

「ソッ、そんな無理に、痛ッ、アァァァッ!!」

強烈に突き上げられ、貫かれた。

いやらしい義父の腰が、瞳の腰に密着している。

(瞳に、瞳に、男性器《あんなの》、入ってるのォォォッ!!)

激痛の中、脳裏に、グロテスクで大きな義父の性器が浮かんだ。

「ッ!!スッゲェェェッ、イィィィッ!!」

瞳の上の、義父の痙攣が伝わる。

「ッ!!」

貫かれてたちまち、放たれていた。

グッグッグッグッグッグッグッと、瞳の性器内(なか)で、気味悪く動いている。

「嫌ァァァッ!!」

自身の子宮に、ドックドックドックドックドックドックドックと、送り込まれて来ることが、はっきりわかった。

(子宮《なか》に、子宮《なか》に、イッパイ、入って来るゥゥゥッ!!)

自身の子宮を、入って来るものから、逃そうと、動いてしまう。

「アッ、クゥゥゥッ!!ムチムチ、イィィィッ!!」

義父の快感を、増幅させたらしかった。

「グヘへ、瞳ちゃァん、スッゴク、よくって、イッパイ、射精(だ)しちゃったよォォォッ!!」

また、乳房を揉まれる。

ヨダレが、乳房にかかった。

「ダッ、だしちゃったって、だしちゃったって、何、だしちゃったのォォォッ!!」

漠然とは、わかっている。

「瞳ちゃん、初めてだからァ、へへへ、男の液だよォ、精液っていうのォォォッ!!」

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

「グヘへ、保健の授業で習ってても、具体的に、へへへ、知らなかったんだねェェェッ!!」

義父の性器が、

トックトックトックトックトックトックトックトック

と、脈打っているのが、瞳の性器内(なか)から、躰中に伝わっていた。

義父に、処女を犯されていることに、しばらく、茫然としてしまう。

「ッ!!オッパイ、そんな、止めてェェェッ!!」

16歳の素晴らしい乳房が、舐めしゃぶられ、揉みしだかれていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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