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137章:オッパイ、揉(す)るの、診察なのォォォッ!! (1/2)

137章:オッパイ、揉(す)るの、診察なのォォォッ!!

(ッ!!ナァニィ、この匂ォいッ!!)

義父が、パンツの下で垂らしている、カウパー氏腺液

(俗にいう我慢汁)

の悪臭である。

瞳には、その異臭の正体が判らなかった。

「フゥゥゥム、やはり、これだけ、大っきいと、かなり、重いんだねェェェ…………ッ!!」

まだ、触られている。

「…………、それで、そのォ、瞳の肩凝り、原因、単に、オッパイ、大っきいからァ、それとも…………………」

義父のいう、

「思いがけない病気」

が、肩凝りの原因でないことを期待した。

「…………、もう少し、触って、いや、触診、して、調べないと……………ッ!!」

椅子に座っている瞳の、背後から手が伸ばされているので、声だけでは、義父の表情がわからない。

好色さが、剥き出しになっていた。

ズボンの前など、ファスナーがフッ飛びそうになっている。

「ッ!!」

乳房が、揉まれていた。

Tシャツの上からとはいえ、ブラをつけていないのである。

無防備な乳房に、義父の指が、突き刺されるようだった。

「フゥゥゥム、プルプル、させてると思ったら、瞳ちゃん、家では、ブラ、着けないんだねェェェッ!!」

義父の息が、少し、荒くなっている。

「ヤダァァァッ!!オッパイ、揉(す)るの、診察なのォォォッ!!」

「モッ、勿論だよォォォッ!!よく発達しているねェェェッ!!」

また、乳房を揉まれた。

「チョッ、ちょっとォ、痛ァいッ!!」

義父の手を、払い除けようとする。

「ンッ、アア、御免、御免ッ!!」

義父の手が、乳房から離されたので、ホッとした。

「ソッ、それで、どうですかァ、肩凝りの原因、オッパイ、大っきいだけだと、いいんですけどォォォ……………」

心配になる。

癌、心臓病などの病名が、瞳の脳裏に浮かんだ。

この頃は、有名タレントが司会し、医学界の権威が解説する、

「健康番組」

が高視聴率をとっている。

そのような番組は、視聴者の不安をかきたて、健康なものを、

「病気」や「患者」

にする、

「健康番組」でない「病気番組」

に過ぎなかった。

「フゥゥゥム、確かに、病気の可能性、少ないけどねェェェ…………」

「エェェェッ!!じゃァ、じゃァ、病気の可能性も、あるってことォォォッ!!」

不安が、強くなってしまう。

「ソッ、そのォ、言いにくいけど、オッパイ、触診、と言っても、Tシャツの上からじゃァ…………」

瞳は、泣きそうだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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