ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

136章:エッチな診察 (1/2)

136章:エッチな診察

(ッ!!ヤダァァァッ、お義父さんったら、また、エッチな目ェェェッ!!)

落としたペンを拾おうと、腰をかがめた瞳は、膝の裏から腿の裏側、丸いお尻に粘液のようなものを感じた。

かがめたまま、お尻越しに振り返る。

義父の目が、好色に光っていた。

「………、なんですゥゥゥ??」

義父の方を向き直る。

不快だったが、顔には出さなかった。

「イッ、いやァ、今の姿勢、腰痛持ちの人、絶対、出来ないんだよォォ。」

義父が、自身に対する、性的な関心を隠したことが、瞳には判る。

プルプル揺れる乳房が見られていた。

「…………、そうなんですかァ、腰痛なんてェ…………」

「そうそう、瞳ちゃん、16歳だから、関係ないよね!」

まだ、Tシャツの乳房が見られている。

「そんなことォ、ないですよォ、クラスの娘でもォ、肩、凝るとかァ、今日、腰、痛ァいって娘、居ますよォォォ。」

瞳と目を合わせながらも、目立ってしまう自身の乳房を、チラチラ見る義父を、微笑して、軽くにらんだ。

「エェェェッ!!16歳で、肩凝り、腰痛ゥゥゥッ!!」

瞳の乳房も気になったが、専門である分野も引っ掛かる。

「そんな、若い娘達が、腰痛ゥゥゥッ!!」

驚いてしまった。

テキストの鵜呑みと丸暗記しかできない、その他大勢の医師である泰三には理解出来ない。

「居ますよォ、そんな娘、腰痛とかァ、後、オッパイ、大っきい娘、やっぱ、肩、凝り易いみたァい。」

「……………??」

義父に、また、乳房の大きな盛り上がりを見られた。

「ヤダァァァッ、そんな、目立ちますゥゥゥッ!!」

「目立ってるよォ、オッパイ、大っきい娘って、瞳ちゃんも、相当、大っきくなったねェェェッ!!」

「まァ、エッチなんですねェェェッ!!」

また、軽くにらむ。

微笑んでいるが、少し、警戒した。

ホットパンツからスラリと伸びた、生脚の腿を、ピッタリ閉じる。

「エッチって、専門分野だから、…………、医者として………」

瞳は察した。

「瞳も、肩、凝らないかって、言いたいんでしょうゥゥゥ。」

「マッ、まァ、そうだよォ、ソッ、その…………!!」

瞳は、ここら辺が潮時と思う。

性的に、義父が興奮し出したのが分かり、気味悪かった。

自室に、引き上げようと思う。

「それじゃァ、お義父さん、宿題、ありますからァッ!!」

16歳の新鮮な肢体を翻(ひるがえ)した。

「ッ!!」

480 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.