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135章:義父の熾烈な性欲 (1/1)

135章:義父の熾烈な性欲

瞳の義父に、7年前になった男は、泰三(たいぞう)という。

泰三は、医者の家でなく、ごく一般的な家庭から医師になっていた。

医者になれば、自分のプライドと金銭欲を満足させることができると、信じてのことである。

しかし、現実は違っていた。

医師免許取りたての2・3年は、無給に近い。

医師不足と言われているが、コネや医局のパイプが無いと、その2・3年の研修期間を終えたところで、勤務先を見つけることさえ難しかった。

かといって、開業する資金もない。

細々と、非常勤で食いつないでいた。

その矢先、未亡人で、瞳という子持ちであるが、資産家である瞳の母、夏美との縁談に飛び付いたのである。

その当初は、28歳の夏美を美しいと思い、9歳の瞳も、実の娘と思い、可愛がれた。

が、どうも違う。

夏美は、美しくはあるが、性交したところで、あまり興奮出来なかった。

ソープランドのNo.1クラスの程度である。

そこで、泰三は、自分の性癖に気づいた。

性交するとき、必死に抵抗するような、バージンの美しく若い娘を犯すのが、自分の好みだと気づいている。

そういった頃、義娘の瞳が目に付いた。

夏美との結婚時は9歳だった瞳の、美しい娘としての、躰の新鮮な発達は著しい。

何かの拍子に目に止めてしまう乳房や、お尻の発育ぶりに、パンツの下で、そこだけは大きな性器がムズムズした。

ほっそりした娘の瞳は、ウェストが十分に縊れている。

それだけに、乳房やお尻の見事な発達は、泰三の目に付いてしまった。

その瞳は、16歳になっている。

家の中では、ブラを着けないらしく、ちょっとした動きの度に、Tシャツを突き破らんばかりの乳房が、プルプル揺れた。

(大っきいのに、形、いいから、スッゴク、張ってる。)

と思い、

瑞々しい腿やお尻の動きを、目が追ってしまう。

性器がムズムズするのを通り越し、痛い程に勃起仕切ってしまった。

この頃では、義娘である16歳の瞳を、オナニーペットにしている。

瞳のパンティを、勃起した性器に巻き、精液で汚してしまったりした。

16歳の美少女の温もりと体臭を吸った下着に、簡単に射精に導かれている。

瞳の入浴中に、脱衣室で、ブラもチェックしていた。

(ムホォォォォッ!!95、Iカップゥゥゥッ!!)

と、大興奮している。

脱衣室の瞳の下着は、泰三が洗濯機に入れた。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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