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133章:イッパイ、射精(だ)されちゃったァァァッ!! (1/5)

133章:イッパイ、射精(だ)されちゃったァァァッ!!

オスガキの腰が、杏子の腰と密着した。

そのオスガキの腰の先にある性器が、完全に杏子を貫いている。

たちまち、おぞましいことが起こった。

「ッ!!」

子宮口で、大量に放たれたことが判る。

オスガキの痙攣が伝わった。

「アァァァッ!!」

杏子の性器内(なか)で、オスガキの性器が、気味悪く、グッグッグッグッグッグッグッと、動く。

「ッ!!嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、自身の子宮に、送り込まれて来るものが、堪らなく嫌だった。

(イッパイ、射精《だ》されちゃったァァァッ!!………………、子宮《なか》、イッパイ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)

好きでもない男、とりわけ、ニキビ面のオスガキの、遺伝子がたっぷりの液が、夥しい量、自身の子宮に入ってしまっている。

おぞましいさに震え上がった。

「グヘへ、杏子お姉さァん、オッパイ、スッゴク、気持ちいいけどォ、へへへ、性器(だいじなところ)、もっと、気持ちいいィィィッ!!」

オスガキのヨダレがかかる。

仰向けになっても素晴らしく盛り上がった乳房が、揉みしだかれた。

「モッ、もういいでしょうゥゥゥッ、杏子に入っちゃってる性器(の)、抜いてェッ、痛くて堪らなァァァいッ!!」

「クゥゥゥッ、痛いんだァァァッ!!」

急に、激しく突き上げられる。

「ンッ!!ッ!!フッウゥゥゥッ!!」

男の性器の激しい出入りに、未使用であった18歳の性器が、悲鳴を上げた。

「スッゲェェェッ、イッイィィィィッ!!」

オスガキが呻く。

「ッ!!」

また、放たれたことがわかった。

「嫌ァァァァッ!!」

男の性器が、杏子の性器内(なか)で、喜悦するように、グッグッグッグッグッグッグッと、動く。

自身の子宮を、送り込まれて来るものから逃そうと、ムチムチ身を捩らずに居られなかった。

「ウフゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に注入されてしまったものへの、嫌悪に呻く。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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