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133章:イッパイ、射精(だ)されちゃったァァァッ!!
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133章:イッパイ、射精(だ)されちゃったァァァッ!!
オスガキの腰が、杏子の腰と密着した。
そのオスガキの腰の先にある性器が、完全に杏子を貫いている。
たちまち、おぞましいことが起こった。
「ッ!!」
子宮口で、大量に放たれたことが判る。
オスガキの痙攣が伝わった。
「アァァァッ!!」
杏子の性器内(なか)で、オスガキの性器が、気味悪く、グッグッグッグッグッグッグッと、動く。
「ッ!!嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、自身の子宮に、送り込まれて来るものが、堪らなく嫌だった。
(イッパイ、射精《だ》されちゃったァァァッ!!………………、子宮《なか》、イッパイ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)
好きでもない男、とりわけ、ニキビ面のオスガキの、遺伝子がたっぷりの液が、夥しい量、自身の子宮に入ってしまっている。
おぞましいさに震え上がった。
「グヘへ、杏子お姉さァん、オッパイ、スッゴク、気持ちいいけどォ、へへへ、性器(だいじなところ)、もっと、気持ちいいィィィッ!!」
オスガキのヨダレがかかる。
仰向けになっても素晴らしく盛り上がった乳房が、揉みしだかれた。
「モッ、もういいでしょうゥゥゥッ、杏子に入っちゃってる性器(の)、抜いてェッ、痛くて堪らなァァァいッ!!」
「クゥゥゥッ、痛いんだァァァッ!!」
急に、激しく突き上げられる。
「ンッ!!ッ!!フッウゥゥゥッ!!」
男の性器の激しい出入りに、未使用であった18歳の性器が、悲鳴を上げた。
「スッゲェェェッ、イッイィィィィッ!!」
オスガキが呻く。
「ッ!!」
また、放たれたことがわかった。
「嫌ァァァァッ!!」
男の性器が、杏子の性器内(なか)で、喜悦するように、グッグッグッグッグッグッグッと、動く。
自身の子宮を、送り込まれて来るものから逃そうと、ムチムチ身を捩らずに居られなかった。
「ウフゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に注入されてしまったものへの、嫌悪に呻く。
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