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132章:性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!! (1/1)

132章:性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!!

(ッ!!どうしようゥゥゥッ………………ッ!!)

自身の未使用である18歳の性器を、オスガキ共の熾烈な性欲から、守りようがなかった。

杏子の頭部側で、左膝を、左の乳房の脇に押さえつけているオスガキの、荒い息が、清楚な美貌や、乳房にかかる。

子の頭と背、お尻を支える椅子と、固定されてしまった右脚の下にテーブルがあった。

その椅子とテーブルの間に、男の腰が入るだけの、十分な幅がある。

もう一人のオスガキが、そこに入ってきた。

「ッ!!」

いきなり、その手が、杏子の性器の入口に伸びてくる。

「アァァァッ!!嫌ァァァッ、性器(だいじなところ)、駄目ェェェッ!!」

「グヘへ、杏子お姉さんの、性器(だいじなところ)、調べてェ、データ、取らせてもらいますねェェェッ!!」

「ッ!!アッ!!」

いやらしい指に、性器の入口を、ガバッと開かれた。

覗き込まれる。

オスガキの荒い息が、性器の中にまで入ってきた。

「クゥゥゥッ!!ピンク色に、へへへ、濡れて光ってるゥゥゥッ!!」

「ッ!!」

自身でも、覗き込んだことのない部分を、性欲の塊のようなオスガキに、覗き込まれてしまう。

暫く、頭の中が、真っ白になった。

「ッッ!!」

辛うじて、気を取り直した杏子は、美しい目を見張る。

オスガキが二人共、ズボンとパンツを脱いでおり、勃起した性器を剥き出しにしていた。

勃起仕切って、上を向いているオスガキの性器は、大人顔負けのサイズで脈打っている。

サラミ程もの、グロテスクな男性器のサイズは、18歳の処女である杏子を怯えさせた。

「ッ!!何する気なのォォォッ!!」

何をするのかわかっていても、口にせずには居られない。

「ウヘへ、何する気なのってェ、杏子お姉さんの性器(だいじなところ)、ヨォォォク、調べるんですゥゥゥッ!!」

「ッ!!」

勃起仕切って上を向く性器を、杏子の性器を貫くべく、押し下げていた。

「嫌ァッ、嫌ァッ!!」

自身の性器に当てがわれ、悲鳴が口をつく。

強い力が込められてきた。

「ウゥゥゥッ!!」

オスガキの性器に、新鮮な花肉をかき分けられ、激痛に呻く。

既に、侵入してきたものが、自身の子宮口に当たっていた。

処女膜が傷つけられ、出血したことが判る。

「グッ、アッ!!クゥゥゥッ!!」

更に、杏子に、性器を侵入させようとしているオスガキが呻いた。

「ハァァァァッ!!」

狂ったように突き上げられる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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