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131章:この男の子達に、犯(さ)れちゃうゥゥゥッ!!
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131章:この男の子達に、犯(さ)れちゃうゥゥゥッ!!
二人のオスガキは、あらかじめ、計画していたようだった。
「ッ!!ッ!!」
オスガキの一人に、杏子は両手を押さえつけられ、その両手に、手錠がかけられる。
「アァァァッ!!」
思わず自身の両手の方を向いた杏子の目に、その手錠が入った。
手錠の間の鎖に、杏子側の椅子の背後の柱が通されており、両手が、万歳する形で、固定されてしまう。
「ッ!!」
もう一人のオスガキの方を向くと、ホットパンツのボタンが外され、ファスナーが下ろされそうになっていた。
「ヤッ、止めてェェェッ!!」
必死に暴れる。
手が使えないので、蹴ろうとした。
裸に剥かれた乳房が、プルプル揺れる。
蹴ろうと伸ばした右脚の、足首が掴まれた。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
オスガキの手で、杏子の脚が、目一杯伸ばされ、テーブルの上を越える。
「ッッ!!」
このオスガキも手錠を使った。
反対側の椅子に、右足首が固定されてしまう。
「嫌ァッ、嫌ァッ、何、するのよォォォッ!!」
杏子にも、予想が付いた。
(この男の子達に、犯(さ)れちゃうゥゥゥッ!!)
「グヘへ、そのォ、まだ、データ、取るため、調べたいんですゥゥゥッ!!」
杏子は、両手と右足首を固定された状態で、殆んど仰向けにされてしまっている。
杏子の頭と背は、座っていた椅子に支えられていた。
杏子の、仰向けになっても、横に流れたりしない乳房は、見事な盛り上がりを見せている。
オスガキ共は、少しの間、暴れる杏子の乳房が、プルプル揺れるのを見ていた。
「サッ、調べますねェェェッ!!」
ホットパンツに、オスガキの手がかけられる。
「ッ!!調べるって、何、調べるのよォォォッ!!」
ホットパンツのファスナーが下ろされた。
「ウヘへ、バストやウェスト、ヒップ、より、大事なところ、調べるんですゥゥゥッ!!」
「そうそう、ただ、杏子お姉さん、協力、してくれないって、思ってェェェッ!!」
ホットパンツが、パンティと共に下ろされる。
固定された右足首までずらされた。
パンティと共に、ナプキンが取れてしまう。
唯一自由な左脚で、オスガキを蹴ろうと、左膝を左の乳房に引き付けた。
頭側のオスガキの手に、その左膝を掴まれる。
左膝が、左の乳房の脇に、押さえつけられてしまった。
その、18歳の性器の入口を、無防備にされた形が、男の性器を受け入れる体勢であると、杏子は本能的に判る。
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