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130章:液の匂い、プンプンさせちゃってェェェッ!! (1/2)

130章:液の匂い、プンプンさせちゃってェェェッ!!

「ソッ、そのォ、ブラのカップ、アンダーバストとォ、トップバストの、差で、決まるんでしょうゥゥゥッ!?」

また、一人のオスガキの顔が、杏子の乳房に近づけられた。

「ソッ、そうそう、アンダーバストって、オッパイの下だからァ、コッ、ここからァ………!!」

「ッ!!」

オスガキの親指が、乳房の盛り上がりの下に当てがわれた。

同じ手の人差し指で、乳頭の位置を好色に探られる。

「チョッ、ちょっとォォォッ!!」

また、払いのけた。

「ッ!!」

もう一人のオスガキが、殆んど、のしかからんばかりになっている。

その両手に、細く縊れたウェストから、丸いお尻の横を、撫でられていた。

「ナッ、何するのよォォォッ!!」

声に、怯えが混じってしまう。

が、全身で、そのオスガキの体ごと払いのけた。

「ナッ、何ってェ、その、ウェストとヒップ、サイズ、知りたいだけですよォ、データ、取らないとォォォッ!!」

そのとき、異臭に気づく。

何の悪臭であるか、すぐにわかった。

(ッ!!液の匂い、プンプンさせちゃってェェェッ!!)

「ウッ、ウェストとヒップ、サイズ、教えてあげるからァ、触らないでェッ!!」

オスガキ共は、杏子の両脇に治まる。

勃起した性器の存在が明らかなズボンの前や、欲情した顔を、隠そうともしなかった。

「ウェストとヒップ、どのくらい、なんですかァァァッ!?」

「…………、ゴッ、55センチとォ、92センチですゥゥゥッ!!」

(言っちゃったァ、でもォ、これで、男の子達、治まってくれれば……………)

「ッ!!スッゴォォォイッ!!」

「本当、スタイル、抜群なんですねェッ!!」

また、オスガキ共の欲情した視線を浴びる。

好色な男の舌で、全身を舐めまわされるようだった。

「アッ、後、ブラのカップのサイズ、だからァ、僕達に、調べろって、こと、ですよねェェェッ、調べまァァァすッ!!」

一人のオスガキの手に、カットソーの乳房を計るように触られる。

「ッ!!」

もう一人のオスガキの手に、無遠慮に揉まれた。

「ちょっとォッ!!」

無遠慮に揉む方を払いのける。

「ヤッ、やっぱ、その、服の上からだとォ、わからないからァ、服に、手、入れちゃっていいですかァァァッ!!」

計るように触っていた手が、カットソーの裾から、入ってきた。

ブラのカップの上から、乳房を掴まれる。

「ッ!!いい訳ないでしょうゥゥゥッ!!止めてェェェッ!!」

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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