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129章:オスガキに触られる18歳の杏子
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129章:オスガキに触られる18歳の杏子
杏子を、直に見ながらオナニーし、ローファーを五足も買ったオスガキは、実は、この大手靴チェーン店の、経営者の一族である。
この靴店の応接室が、完全防音であり、内側からしか開けられない、オートロックであることを知っていた。
「ソッ、そこで、ですね、どんなお姉さん、営業成績いいか、具体的な、データ、取りたいんですゥッ!」
「…………??」
(二人共、エッチな目でェ、データ??)
「そうなんですゥ、ちなみに、そのォ、サイズ、どのくらい、なんですかァッ!」
オスガキ共に、カットソーの乳房の、見事な盛り上がりを見られる。
「ッ!!サッ、サイズなんて!!…………、教えられないわよォォォッ!!」
「ソッ、そうですかァ、Gカップ以上、アンダーバスト、細いけど、トップバスト90以上、ありますよねェッ!!」
オスガキの、いやらしい顔が、杏子の乳房に近づけられた。
杏子の乳房に、生臭い息がかけられる。
「ちょっとォ、顔、近いわよォォォッ!!」
オスガキの顔が離された。
「アッ、あの、谷間、随分、でちゃってますけど…………、どのくらい、襟元、開けてるかァ、計っていいですかァァァ。」
オスガキの興奮が、少し、醒めたように、杏子には、思えてしまう。
(サイズ、教えてないしィ、襟元、くらい計らせてあげても…………)
「いいわよォ、でもォ、エッチなこと、しないでねェッ!」
微笑みながら、軽くオスガキ共を睨み回した。
「ソッ、そんなァ、僕達、エッチなことなんて!」
杏子が許可してくれたことに、礼を述べながら、メジャーを取り出す。
杏子は、オスガキ共に、メジャーを襟元に当てられた。
パンパンになっているオスガキ共のズボンの前が、嫌でも目に入る。
首筋にメジャーを当てられるのは、あまり気にならなかった。
首から肩を計って、襟元の開きを計るのはよい。
が、首から胸の前が計られた。
オスガキの指に、当然のように、生の乳房の上部を触られる。
また、オスガキの顔が近づけられており、乳房の谷間が覗き込まれていた。
「ッ!!ちょっとォッ、杏子のオッパイ、触らないでェェェッ!!」
オスガキの手を払いのけた。
「ソッ、そんなァ、データ、取るため、仕方ないんですゥゥゥッ!!」
オスガキ共は、メモを取り、再び、杏子の両脇に座る。
オスガキ共のズボンの前は、チャックがフッ飛びそうになっていた。
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