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129章:オスガキに触られる18歳の杏子 (1/2)

129章:オスガキに触られる18歳の杏子

杏子を、直に見ながらオナニーし、ローファーを五足も買ったオスガキは、実は、この大手靴チェーン店の、経営者の一族である。

この靴店の応接室が、完全防音であり、内側からしか開けられない、オートロックであることを知っていた。

「ソッ、そこで、ですね、どんなお姉さん、営業成績いいか、具体的な、データ、取りたいんですゥッ!」

「…………??」

(二人共、エッチな目でェ、データ??)

「そうなんですゥ、ちなみに、そのォ、サイズ、どのくらい、なんですかァッ!」

オスガキ共に、カットソーの乳房の、見事な盛り上がりを見られる。

「ッ!!サッ、サイズなんて!!…………、教えられないわよォォォッ!!」

「ソッ、そうですかァ、Gカップ以上、アンダーバスト、細いけど、トップバスト90以上、ありますよねェッ!!」

オスガキの、いやらしい顔が、杏子の乳房に近づけられた。

杏子の乳房に、生臭い息がかけられる。

「ちょっとォ、顔、近いわよォォォッ!!」

オスガキの顔が離された。

「アッ、あの、谷間、随分、でちゃってますけど…………、どのくらい、襟元、開けてるかァ、計っていいですかァァァ。」

オスガキの興奮が、少し、醒めたように、杏子には、思えてしまう。

(サイズ、教えてないしィ、襟元、くらい計らせてあげても…………)

「いいわよォ、でもォ、エッチなこと、しないでねェッ!」

微笑みながら、軽くオスガキ共を睨み回した。

「ソッ、そんなァ、僕達、エッチなことなんて!」

杏子が許可してくれたことに、礼を述べながら、メジャーを取り出す。

杏子は、オスガキ共に、メジャーを襟元に当てられた。

パンパンになっているオスガキ共のズボンの前が、嫌でも目に入る。

首筋にメジャーを当てられるのは、あまり気にならなかった。

首から肩を計って、襟元の開きを計るのはよい。

が、首から胸の前が計られた。

オスガキの指に、当然のように、生の乳房の上部を触られる。

また、オスガキの顔が近づけられており、乳房の谷間が覗き込まれていた。

「ッ!!ちょっとォッ、杏子のオッパイ、触らないでェェェッ!!」

オスガキの手を払いのけた。

「ソッ、そんなァ、データ、取るため、仕方ないんですゥゥゥッ!!」

オスガキ共は、メモを取り、再び、杏子の両脇に座る。

オスガキ共のズボンの前は、チャックがフッ飛びそうになっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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