夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
128章:エッチなインタビューねェェェッ!!
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
128章:エッチなインタビューねェェェッ!!
それ以来、営業成績において、杏子は、快進撃を続けた。
初めは、杏子の若い美しい娘の、ボディライン、乳房やお尻、太腿をクッキリさせた格好に、
「ウゥゥゥン、ギリギリだけどォ、マァ、いいわよォ」
と、言っていた唯も、杏子の営業成績が、自分の営業成績向上にもなるため、ベタ褒めするようになっている。
…………………………………………
そんなおり、杏子は、売り場責任者である唯に、店の奥の応接室に呼ばれた。
「杏子ちゃァん、この頃、凄いわねェェェッ!!」
応接室に入るなり、笑顔で褒められる。
「有り難うございまァァァす!!」
若い娘同士らしい、とりとめのない話の後、唯が切り出した。
「………、ねェ、杏子ちゃァん、自由研究っていう、中学生の男の子達、来てるんだけどォ……………」
「ハァ…………??」
唯に、張り詰めた乳房を見られる。
夏休み中であり、上衣は、タンクトップ型のParty Peopleのカットソーであった。
「そのねェ、営業成績のいい、綺麗なお姉さん、インタビュー、したいって言うのよォォォ…………」
縊れたウェストからお尻、生脚の腿を見られる。
ミニスカートでなく、ホットパンツ型のSmall Townのパンツで、生脚が、腿の付け根近くまで、露出してしまっていた。
色は、上下共、濃いブルーで、靴は、仕事用の黒のスニーカーであった。
「モッ、もしかして、杏子、なんですかァァァッ?!」
「そうなのォ、営業成績のいい、綺麗なお姉さんっていうとォ、杏子ちゃんしか、いないけどォォォ……………」
杏子は、唯に、心配されているのが判る。
「別にいいですよォ、中学生の男の子達のインタビューくらい……………??」
唯が心配していることを、不思議に感じた。
「なんか、気になるのよォ、杏子ちゃんを、指名してきたのと変わらないしィ、………………、なんかァ、その、男の子達の、様子が……………」
「??」
杏子は判らなかった。
「…………、その、上手く言えないけどォ、様子、スッゴク、エッチな感じなのよォォォッ!!」
「ッ!!」
「おまけにィ、杏子ちゃん、今日、何時にも増して、男、刺激、しちゃう格好してるわよォォォッ!!」
「…………、でもォ、男の子達、自由研究っていうからァ、エッチなこと、されたり、するわけじゃないでしょうゥゥゥ。」
「そりゃ、そうよォォォッ!!」
<前へ
465 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.