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123章:杏子の周辺・大手靴店でのアルバイト (1/1)

123章:杏子の周辺・大手靴店でのアルバイト

「あのショップのアルバイトのお姉さん、最高だよォォォッ!!」

ファミレスで、オスガキ共が、馬鹿話をしている。

「……………、だって、ピタピタの、パンツ、カットソーで、ボディライン、丸わかり…………!!」

「そんな娘なら、一杯、そこらへん、いるようゥゥ…………」

「それが、そうじゃなくてェ、スッゴク綺麗なお姉さん、細身でェェ…………!!」

三人の内、一人が、力説していた。

「綺麗でェ、細いだけェ、……………、モデルか何かじゃァ………」

「それが、細身なのに、スッゲェェェッ!!

オッパイ、お尻、太腿、発達して、何とも……………!!

堪んない位、美味しそうなんだよォォォッ!!」

「…………、ヘエェェ…………………、アイドルの写真集、PV見ればァァァ、同じことだよォォォ……………」

他の二人は、なかなか乗って来ない。

「それが、直に、見てみろよォォォッ!!

ピタパンのお尻、カットソーのオッパイ、形、クッキリ!!

スッゲェェェッよォォォッ!!

選んだ靴、言ったサイズ、持って来てくれて、

足下に揃えてくれるときなんか、

大っきくて、形いいオッパイの谷間、全開なんだよォォォッ!!」

「…………ッ!!何カップ位、そのお姉さんッ!!」

「へへへ、スッゲェェェッよォォォッ!!ジッ、Gカップは、あるんじゃ、ないかなァァァッ!!」

「ッ!!オォォォッ!!」

他の二人も乗って来た。

「ウヘへ、サイズ探してくれるとき、オッパイ、プルプル揺らせて、…………、

ほら、下の方、ある靴なんか、かがんで、探してくれるから…………!!

縊れた細いウェストから、丸く盛り上がったお尻、こっちに突き出すんだよォォォッ!!」

「タッ、堪んないよォォォッ!!」

三人共、興奮している。

性欲の塊のような、中学生らしいオスガキ共は、周囲の、若い女の眉をしかめさせていた。

性的な刺激に敏感な、オスガキ共は、テーブルの下で、ズボンの前を膨らませている。

「………、へへへ、今から、見に行こうよォォォッ!!」

「………………」

無言で、ニヤニヤ、顔を見合せた。

若い敏感な性器が、勃起しているので、立てないのだ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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