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122章:具合って!!なんてエッチなのォォォッ!! (1/1)

122章:具合って!!なんてエッチなのォォォッ!!

「ムホォォォッ!!スッゲェェェッ、16歳、女子高生でェ、そんな、オッパイ、発育、してるのォォォッ!!」

乳房を掴んでいた男の手が動き、サイズを、確かめるように揉まれる。

「ッ!!サイズ、教えてあげたでしょうゥゥゥッ、オッパイ、止めてェェェッ!!」

自身の性器に、男の性器が入り込んでいるのも、おぞましいが、16歳の乳房を、男の手に触られるのもおぞましかった。

「グヘへ、そんなこと言ったてェ、止められないよォォォッ!!仰向けなのに、いい形に、大っきく盛り上がっててェ、ウヘへ、モチモチの、プリンプリン、堪んないよォォォッ!!」

「ウゥゥゥッ!!」

再び、揉み捲られ呻く。

また、男が、急に動き出した。

「ッ!!ハァアァァァッ!!」

自身の性器から、男の性器が、ヌルヌルと体液にまみれ、盛んに出入りする。

そのことが、16歳の小夜子には、貫かれている性器の痛みと共に、余りにも生々しく、おぞましかった。

たちまち、子宮口で、四回目の、気味悪いことが起きる。

「ッッ!!」

男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動いた。

「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!」

男の液が、小夜子の子宮(なか)に、ドックドックドックドックドックドックドックと、送り込まれて来る。

「ウゥゥゥッ!!」

注入されてしまった液が、子宮(なか)で、息吐くのが忌まわしく、呻き声が出た。

「へへへ、土手で、美香子ちゃんとお喋りしてたねェェ、そのとき、パンティとナプキンの、ウヘへ、小夜子ちゃんの性器(ここ)ォォォッ!!」

「ッ!!」

ジュブッと、突き上げられる。

「………、具合、よさそうで、堪んなかったんだよォォォッ!!やっぱ、スッゴク、具合、いィィィいッ!!」

動かずに、太太と脈打たせ、16歳の美少女の、新鮮な温もりと体液を、自分の男性器に吸収させていた。

「ッ!!グッ、具合って!!なんてエッチなのォォォッ!!」

「グヘへ、具合、以外、言いよう、ないからねェェェッ!!」

男の欲情仕切った声と共に、ヨダレが、小夜子の、真っ白で清楚な首や乳房を汚す。

「ウッ、グッ、クゥゥゥッ!!」

また、高まったらしい男が、動き出した。

「ッ!!モッ、もう、嫌ァッ、こんなエッチなことォォォッ!!」

瑞々しい肢体を、小夜子は、苦し紛れに暴れさせる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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