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121章:オッパイ、止めてェェェッ!! (1/1)

121章:オッパイ、止めてェェェッ!!

「オッ、オジサン、犯(す)るたんびに、小夜子ちゃんのオッパイ、美味しそうに、プルプル揺れちゃって…………!!」

「ッ!!」

ジュブッと突き上げられる。

左膝を押さえつけていた男の手が、離れた。

小夜子は、自由になった左脚で、夢中で暴れようとする。

貫いている男を、蹴ろうとした。

「ッッ!!」

深々と16歳の性器が貫かれているので、激痛が走っただけに終わってしまう。

「アァグッ!!イッ、イィィィッ!!」

その、逃れようとする動きに、小夜子に根元まで納まっている男性器(もの)が、刺激されたらしかった。

男が猛然と動く。

「アァァァッ!!そんな、動かさないでェェェッ、痛ァァァいッ!!」

激しい男の性器の出入りに、未使用であった16歳の性器が、悲鳴を上げた。

右足首を固定されているので、ずり上がることが出来ない。

男の動きをまともに受け、張り詰めた乳房の白い盛り上がりが、プルプル揺れた。

「オッ、オッ、クゥゥゥッ!!」

男が生臭く呻く。

小夜子の上で仰け反った。

また、子宮口で、おぞましい液が放たれる。

「ッ!!」

小夜子の性器内(なか)で、男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動いた。

「アァァァッ!!液、イッパイ、入って来るゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、自身の子宮(なか)に、送り込まれて来ることが忌まわしい。

「ウゥゥゥッ!!」

嫌悪に呻いた。

激痛の中、ほんの10分程前までは処女であった自身の子宮に、三回、夥しい液が注入されたことに、茫然ともする。

「へへへ、オッパイ、サイズ、モミモミして、調べるねェェェッ!!」

男の手に、無遠慮に乳房を揉まれ、我に返った。

「ッ!!そんな、乱暴にィィィッ!!オッパイ、止めてェェェッ!!痛ァァァッ!!」

「ウヘへ、モミモミ、痛いのォォォッ!?サイズ、教えてくれないからァ、モミモミして、調べるしかないんだよォォォッ!!」

貫かれている性器と共に、乳房がジンジンする。

「オッ、教えますゥゥゥッ!!…………ッ!!そんなに、揉(し)ないでェェェッ!!」

まだ、男の手は、乳房から離れなかった。

「グヘへ、こんないいオッパイ、オジサン、初めてだよォォォッ!!90以上でGカップはありそうだねェェェッ!?」

男の口からこぼれたヨダレが、小夜子にかかる。

「………、キュッ、95センチ、Iカップですゥゥゥッ!!」

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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