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120章:サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!! (1/1)

120章:サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!!

「ウゥッ、クゥゥゥッ!!また、よくなって来たよォォォッ!!」

のしかかっている男が、上ずった。

急に、小夜子に、男の腰が打ち付けられる。

「ッッ!!ハッアァァァッ!!」

顔を背けて、苦痛をこらえた。

男が、痙攣したことが判る。

また、小夜子の性器内(なか)で、男の性器が、浅ましくのた打った。

子宮口で、男の液が放たれる。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

男の性器の、気味悪い動きを、16歳の自身の性器に、まともに感じさせられ、悲鳴が口をついて出た。

グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が動くのは、自身の子宮に、その液を送り込むためだとわかってしまう。

わかってしまったために、男の性器の動きは、余計に気味悪かった。

(ッ!!スッゴク、イッパイ、子宮《なか》、入って来るゥゥゥッ!!)

信じられないような、男の、一回あたりの射精量もおぞましい。

ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来る液から、少しでも、自身の子宮を逃そうと、動かずには居られなかった。

「ウゥゥゥッ!!」

一滴余さず、子宮(なか)に注ぎ込まれた液を感じ、また、嫌悪に呻く。

「スッゴク、よくって、また、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!」

男の口と手で、16歳の乳房を貪られた。

悔しさと、貫かれている性器の痛みで、涙が溢れる。

「…………、もう、犯(し)ないでェェェッ、小夜子に入ってる男性器(の)、抜いてェェェッ!!」

自身の性器内(なか)で、太太と脈打つものが、耐え難かった。

「グヘへ、バージンだから、痛いんだねェェェッ!!それにしても、……………!!」

張り切って盛り上がった乳房を、揉み捲られる。

「ッ!!痛ァァァッ!!」

性器とは、違う痛みに呻いた。

「見てたよォォォッ、更衣室、れいなちゃんと小夜子ちゃん、オッパイ、触りっこ、してたねェェェッ!!」

「ッ!!やっぱり、覗いてた、SDの男(ひと)ォォォッ!!」

「そうだよォォォッ、あれ見てから、もう、犯(や)りたくって、犯(や)りたくって、ウズウズしてたんだよォォォッ!!」

「ッ!!」

「ムホォォォッ!!れいなちゃんの言う通り、小夜子ちゃんのオッパイ、気持ちいいよォォォッ!!」

また、揉み捲られる。

「へへへ、オッパイ、サイズ、いくつゥゥゥッ??何センチで、何カップとかさァァァッ??」

「ッ!!」

(サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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