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120章:サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!!
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120章:サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!!
「ウゥッ、クゥゥゥッ!!また、よくなって来たよォォォッ!!」
のしかかっている男が、上ずった。
急に、小夜子に、男の腰が打ち付けられる。
「ッッ!!ハッアァァァッ!!」
顔を背けて、苦痛をこらえた。
男が、痙攣したことが判る。
また、小夜子の性器内(なか)で、男の性器が、浅ましくのた打った。
子宮口で、男の液が放たれる。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
男の性器の、気味悪い動きを、16歳の自身の性器に、まともに感じさせられ、悲鳴が口をついて出た。
グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が動くのは、自身の子宮に、その液を送り込むためだとわかってしまう。
わかってしまったために、男の性器の動きは、余計に気味悪かった。
(ッ!!スッゴク、イッパイ、子宮《なか》、入って来るゥゥゥッ!!)
信じられないような、男の、一回あたりの射精量もおぞましい。
ドックドックドックドックドックドックドックと、入って来る液から、少しでも、自身の子宮を逃そうと、動かずには居られなかった。
「ウゥゥゥッ!!」
一滴余さず、子宮(なか)に注ぎ込まれた液を感じ、また、嫌悪に呻く。
「スッゴク、よくって、また、イッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!」
男の口と手で、16歳の乳房を貪られた。
悔しさと、貫かれている性器の痛みで、涙が溢れる。
「…………、もう、犯(し)ないでェェェッ、小夜子に入ってる男性器(の)、抜いてェェェッ!!」
自身の性器内(なか)で、太太と脈打つものが、耐え難かった。
「グヘへ、バージンだから、痛いんだねェェェッ!!それにしても、……………!!」
張り切って盛り上がった乳房を、揉み捲られる。
「ッ!!痛ァァァッ!!」
性器とは、違う痛みに呻いた。
「見てたよォォォッ、更衣室、れいなちゃんと小夜子ちゃん、オッパイ、触りっこ、してたねェェェッ!!」
「ッ!!やっぱり、覗いてた、SDの男(ひと)ォォォッ!!」
「そうだよォォォッ、あれ見てから、もう、犯(や)りたくって、犯(や)りたくって、ウズウズしてたんだよォォォッ!!」
「ッ!!」
「ムホォォォッ!!れいなちゃんの言う通り、小夜子ちゃんのオッパイ、気持ちいいよォォォッ!!」
また、揉み捲られる。
「へへへ、オッパイ、サイズ、いくつゥゥゥッ??何センチで、何カップとかさァァァッ??」
「ッ!!」
(サッ、サイズなんて、言えなァァァいッ!!)
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