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119章:モッ、もう入んないィィィッ!!
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119章:モッ、もう入んないィィィッ!!
子宮口に当たっているにも拘らず、更に侵入して来る。
16歳の小夜子の性器が、初めての男性器(もの)の、強引な侵入に悲鳴を上げる。
また、力が込められて来た。
「ッッ!!モッ、もう入んないィィィッ!!オッ、奥まで、入っちゃってるゥゥゥッ!!」
激痛と、自身の、未使用であった性器が、破壊されるのではないかという、恐怖が、交互に小夜子を支配する。
苦し紛れに暴れた。
しかし、右足首が固定されており、男が、小夜子を貫く方向に体重をかけている。
ズジュュュッと、男の性器の侵入が深まり、子宮口が、強烈に突き上げられた。
「ッ!!痛ァァァいッ!!」
男は、貫くことに夢中になっている。
「ムッ、無理に、入れないでェェェッ!!」
(小夜子の性器《だいじなところ》、壊れちゃうゥゥゥッ!!)
「ウヘへ、大丈夫、大丈夫!!」
ズジュュュッと、さらに、入って来た。
「ダッ、大丈夫じゃッ、なァァァいッ!!」
「ウゥッ、クゥゥゥッ!!」
男が、狂ったように、腰を動かす。
「ッッッ!!アァァァッ!!」
激しい動きに、悲鳴が迸(ほとばし)った。
男の腰が、自身の腰に密着している。
完全に貫かれたことがわかった。
小夜子の性器内(なか)で、男の性器が震える。
グウゥッと膨れ、16歳の性器を、裂けそうにさせた。
子宮口で、おぞましいことが起こる。
勢いよく、その液が放たれたことがわかった。
「ッ!!」
男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動く。
その液は、男の性器が、気味悪く動く度に、ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に送り込まれて来た。
「嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァッ!!」
自身の子宮を、その液から逃そうと、本能的に動いてしまう。
「ウゥッ、スッゲェェェッ!!イィィィッ!!」
男の快感に高ぶった生臭い呻き声が、小夜子にかけられた。
「ウゥゥゥッ!!」
嫌悪に呻く。
左の乳房が、男の口で舐めしゃぶられた。
右の乳房が、男の手で揉みしだかれる。
「クゥゥゥッ、気持ちよかったよォォォッ!!」
深々と貫かれたままの小夜子に、男の欲情した声がかけられた。
「ッ!!小夜子、ちっとも、気持ちよくないのォォォッ!!痛ァァァいッ!!」
「グヘへ、やっぱ、バージン、だったのォォォッ!!オジサン、スッゴク、気持ちいいんだよォォォッ!!」
素晴らしい16歳の乳房が、しゃぶられ、揉み捲られる。
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