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119章:モッ、もう入んないィィィッ!! (1/1)

119章:モッ、もう入んないィィィッ!!

子宮口に当たっているにも拘らず、更に侵入して来る。

16歳の小夜子の性器が、初めての男性器(もの)の、強引な侵入に悲鳴を上げる。

また、力が込められて来た。

「ッッ!!モッ、もう入んないィィィッ!!オッ、奥まで、入っちゃってるゥゥゥッ!!」

激痛と、自身の、未使用であった性器が、破壊されるのではないかという、恐怖が、交互に小夜子を支配する。

苦し紛れに暴れた。

しかし、右足首が固定されており、男が、小夜子を貫く方向に体重をかけている。

ズジュュュッと、男の性器の侵入が深まり、子宮口が、強烈に突き上げられた。

「ッ!!痛ァァァいッ!!」

男は、貫くことに夢中になっている。

「ムッ、無理に、入れないでェェェッ!!」

(小夜子の性器《だいじなところ》、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

「ウヘへ、大丈夫、大丈夫!!」

ズジュュュッと、さらに、入って来た。

「ダッ、大丈夫じゃッ、なァァァいッ!!」

「ウゥッ、クゥゥゥッ!!」

男が、狂ったように、腰を動かす。

「ッッッ!!アァァァッ!!」

激しい動きに、悲鳴が迸(ほとばし)った。

男の腰が、自身の腰に密着している。

完全に貫かれたことがわかった。

小夜子の性器内(なか)で、男の性器が震える。

グウゥッと膨れ、16歳の性器を、裂けそうにさせた。
子宮口で、おぞましいことが起こる。

勢いよく、その液が放たれたことがわかった。

「ッ!!」

男の性器が、グッグッグッグッグッグッグッと、気味悪く動く。

その液は、男の性器が、気味悪く動く度に、ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に送り込まれて来た。

「嫌ァッ、嫌ァッ、嫌ァッ!!」

自身の子宮を、その液から逃そうと、本能的に動いてしまう。

「ウゥッ、スッゲェェェッ!!イィィィッ!!」

男の快感に高ぶった生臭い呻き声が、小夜子にかけられた。

「ウゥゥゥッ!!」

嫌悪に呻く。

左の乳房が、男の口で舐めしゃぶられた。

右の乳房が、男の手で揉みしだかれる。

「クゥゥゥッ、気持ちよかったよォォォッ!!」

深々と貫かれたままの小夜子に、男の欲情した声がかけられた。

「ッ!!小夜子、ちっとも、気持ちよくないのォォォッ!!痛ァァァいッ!!」

「グヘへ、やっぱ、バージン、だったのォォォッ!!オジサン、スッゴク、気持ちいいんだよォォォッ!!」

素晴らしい16歳の乳房が、しゃぶられ、揉み捲られる。

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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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