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118章:コッ、この大っきい性器(の)ッ!! (1/1)

118章:コッ、この大っきい性器(の)ッ!!

小夜子は、混沌の中にいた。

美香子や、れいなとの会話、

「エッチボート」

「変な感じ」

などが、浮かんでは消えた。

淫夢が浮かび、おぞましいSDの映像の、巨大な男性器が浮かぶ。

おぞましい映像が、小夜子の中で強烈に浮かび上がって来た。

…………………………………………
「ウゥゥゥ………………ッ!!」

意識が、徐々にはっきりして来る。

瞳の焦点が定まったとき、真っ先に、全裸の男の、勃起仕切った大きな性器が目に入った。

自身が、何をされようとしているか、小夜子にもわかってしまう。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

暴れ、逃れようとして気付いた。

右足首が、どこかに縛り付けられている。

その上、両手が、後ろ手に縛られていた。

「グフウゥッ、いィィィい具合に、発育、してるねェェェッ!!」

初めて聞く男の声は、欲情仕切っている。

「嫌ァッ、嫌ァァァッ!!ナッ、何、する気なのォォォッ!!」

暴れる小夜子の、仰向けでも、見事な盛り上がりを見せる、真っ白な乳房が、プルプル揺れた。

その、大きな男性器に、見覚えがある。

「ッ!!コッ、この大っきい性器(の)ッ!!エッ、SDの男(ひと)ォォォッ!!」

勃起仕切ったコーラ瓶程もある男性器は、SDの映像の中で、小夜子と美香子の写真に、大量に精液をかけていた男性器に違いなかった。

「へへへ、わかっちゃったのォォォッ、何する気ィ、ってェ、大丈夫!!エッチなこと以外、何んにも、しないからねェェェッ!!」

「ッ!!嫌ァァァッ、エッチなことォ、しないでェェェッ!!」

覆いかぶさって来る男を、小夜子は、何度も、自由な方の左足で、必死に蹴ろうとする。

蹴ろうとし、左足の膝を、左の乳房に引き付けたとき、その左膝が、男の手に掴まれた。

左の乳房の横に、押さえつけられる。

小夜子は、その体勢が、男の性器を受け入れる形であると、本能的にわかった。

「ッ!!嫌ァッ、嫌ァッ、そんな性器(の)、入れないでェェェッ!!」

男の、勃起仕切った大きな性器が、16歳の性器の入口に、当てがわれて来る。

「ッ!!駄目ェッ、駄目ェェェッ!!」

容赦ない力だった。

しっとりと合わさった、ピンク色に濡れ光る花肉が、強引にかき分けられる。

「ッ!!ハッアァァァッ!!」

自身の性器の入口から、処女血が滴るのがわかった。

男の性器は、すでに、自身の子宮口に当たっている。

更に、侵入して来た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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